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水疱瘡

2013.11.20 | Category: 健康

みなさん、こんにちは。

おしょーブタです。

 

先週末、下の5歳になる娘が水疱瘡に罹りました。

保育所から帰ってきたら、なんとなくゴロゴロしていて、

ちょっと元気がない。がく〜 (落胆した顔)

 

少し風邪気味だったので、調子悪いのかなぁ?なんて思いながら、

手を握ってみると、いつもより熱いかんじ。

顔もやや赤っぽい。

おでこ触ったらやっぱりだいぶ熱い。

 

ありゃりゃ、熱出ちゃったかな?と感じ、体温計で測ってみると、

38.0℃!

 

即、寝かしつけようと、布団を敷き、パジャマに着替えさせようとして、

服を脱がせて見ると、おへその下に赤いプチッ・・・

 

「アレ、これなんだろう?」と裸にして全身チェックしたら、

左首にも同じような赤いプチッ。

 

これは、来てしまったナ・・・水疱瘡だー!とすぐに気づきました。

 

娘にそのことを告げると、

なぜか娘も「水疱瘡」という病気のことを知っていて、

「水疱瘡いやだぁーーー涙」なんてかわゆいこと言ってるし。

 

娘にはやさしく、水疱瘡はほとんどみんなが罹ること、ぜんぜん心配することのない病気であること、お医者さんに行っても注射とかされないこと、しばらく保育所をお休みできて毎日大好きなじいちゃんと遊べることなどを説明したら、だんだんうきうきしてきたようで。

おでこに冷えピタ貼って、アイスノン枕かませてやって寝かしつけました。

 

水疱瘡に罹った子供に対して、鍼灸師がやってあげられること・・・といったら、

 

・・・まあ、ありませんね・・・。

 

安心させて、よく寝かせて、水泡を引っ掻いてつぶさないように教えて・・・。

まあ、熱があまりに高かったら冷やしてやることくらいです。

(間違ってもアスピリン系の解熱剤など自己判断で与えないでくださいね!)

あと適度な水分補給だけは忘れずに。

 

食事は・・・まあ、食欲あって食べたがれば食べさせる。

消化に負担がかからず、刺激の少ないもの、本人が思わず笑顔になって幸せを感じるようなもの、とかを。

 

無理して食べさせることはありません。

消化に無駄なエネルギーと酵素を消費させるよりは、ウィルスと戦う分に回したほうがいいので、本人が食べたくない時はきっと体がそう判断しているのでしょう。

 

 

そんなこんなで、一応翌日病院病院に行き、やっぱり水疱瘡で、

水泡も一気に全身にひろがり、頭、顔から手足までいっぱいになりました。

 

それも今ではほとんどかさぶた状に。

熱も平熱に戻り、元気を持て余すくらい超元気です。わーい (嬉しい顔)

 

いやぁ、子供の力っていうのもすごいもんです!

 

僕は、基本、病はすべて、体のバランスの崩れと捉え、自らの力でその崩れを元に戻す力が備わっていると考えます。

だから、対症療法的な投薬などの行為は極力控え、自らの力だけではバランスが元に戻らない時は、他の力で強引にバランスをとらせるのではなく、本人の力がきちんと発揮できるようにお手伝いするようなことが真の治療だと考えています。

 

だから、今回の水疱瘡の場合でも、本人の元に戻ろうとする力を、弱めてしまうようなことを無くしていくわけです。

発熱自体は、ウィルスと戦っている免疫反応ですのでいいのですが、必要以上の高熱は体力の消耗につながりますので、こまめな検温で体温チェックとコントロール。熱が高すぎたら少し冷やします。

水泡を掻き毟らないように子供騙し(笑)誘導。掻いてつぶしちゃったら痕が残ってアイドルになれなくなっちゃうよ~(笑顔で軽く脅し)

睡眠、水分補給、栄養補給の適正な確保。

笑いや精神的なリラックスは、自己治癒力向上になるので、そういう環境をつくる。

 

などなどです。

 

それで十分だと思います。

 

あと、水疱瘡ワクチン(予防接種)なんかもあり、けっこう多くのお子様が受けているようですが、ウチではやっていません。

もともと、多くの子供が罹るわけだし、僕も妻も長女もみんな経験済み。

ぜんぜん罹って結構。あえて避ける必要性を感じていません。

ある特殊な考え方では、水疱瘡はたまった体の毒素・毒気を外に出す強いデトックス作用があり、むしろ子供のうちに一度罹るべき、なんてのもあります。

 

水疱瘡は1度罹れば終生免疫、もう罹ることはありません。

たとえ将来、同じウィルスから発症する帯状疱疹になったら!?と思っても、そもそもしっかりと体力維持して健康であれば、その心配は少ないですし、帯状疱疹に限らず、大人になってからの水疱瘡は相当激しいと聞きますので、今のうちに罹っておくのが幸いと思います。

ワクチン自体の有効率が、70~90%くらいだそうで、これはインフルエンザワクチンなどに比べれば、とても優秀なのですが、それでも10~30%は、ワクチン打っても発症するということです。

さらにワクチンには、副作用のリスクも必ずあります。

要は、水疱瘡に罹り、重篤な合併症へのリスクを恐れるか、ワクチンの副作用のリスクを恐れるか、という選択です。

 

ウチでは、後者ですがね。

 

まあ、考え方はそれぞれなので、何が正しいかは自分次第ということで。

ただ、なるべく自然な状態で健康を保ちたいと願っているのです。

 

 

おしょーブタ

 

 

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