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腰椎椎間板ヘルニアになってもうた~ その2

2014.05.23 | Category: 健康

みなさん、こんにちは。

 

 

おしょーブタです。

 

 

さて、先週は、おしょーブタ(47歳)が、あろうことか腰椎椎間板ヘルニアになってしまったことをご報告いたしました。

 

そして、それを「神様からのギフト」として、痛みに耐えながらも、少々お喜び状態であることをお知らせしました。

 

 

えっexclamation and question

 

痛いのに、なぜ・・・「お喜び」exclamation and questionexclamation and question

 

 

 

その理由を、今週はお話しいたします。

 

 

 

 

ワタクシども、治療家というのは、

 

様々なお勉強をして、実技訓練を重ねて、

 

そして国家試験をパスして、晴れてデビューしていくわけですが、

 

正直、それだけでは、ほとんど治療行為と呼べるものなど行えないのが実情です。

 

 

 

それは・・・当たり前のことですが・・・

 

絶対的に・・・・・

 

 

経験が足りないからむかっ (怒り)・・・でございます。

 

 

 

こう言ってはなんですが・・・、

 

実際に、治療現場すなわち整骨院や鍼灸院に出て、

 

もちろん、すぐに患者様に触れられるわけではなく、院内で一生懸命練習に練習を重ね、

 

先輩に治療法を教わったりして、ようやく患者様に触れ始めるのですが、

 

それでも、まだまだ最初は、素人に毛が生えたようなものです。

 

患者様には申し訳ないのですが、

 

その毛の生えた素人が、患者様のお体を通して、成長していくのです。

 

その積み重ねが、いわゆる“経験”です。

 

 

その経験こそが、治療家の実力に直結するわけですが・・・

 

 

実は、その治療経験ではなく、別の経験も治療家の成長にとって大きな糧となるものがあります。

 

 

 

それは、「痛みの経験」です。

 

つまり、患者様と同じ怪我や病を経験することにより、

 

その痛みや苦しみ、

 

そして、不便さや不安、

 

その他もろもろ、その怪我や病に苦しまされた人にしか実感できない細かなことがわかるのです。

 

 

それは、患者様との「共感覚」を生み出します。

 

すなわち、患者様の訴えられる痛み、苦しみを心底理解し、共有できる治療家になれるということです。

 

 

患者様の中には、ご自分の苦しみを理解し共有してもらった実感があっただけで、症状が軽くなったりすることもあるくらいです。

 

 

 

 

それだけではありません。

 

治療家にとって、自分が苦しまされた怪我や病は、

 

それ以外の疾患に較べて、

 

特別、異常に、一生懸命に、その原因探り、治療法を訪ね、

 

とにかく、いろいろと深く深く勉強したりします。

 

本当に、自分のことですから、それはもうメチャメチャ勉強し直しますよ。

 

で、それが治療の新たな血肉となり、飛躍的に腕が上がる・・・というわけです。

 

 

 

実際、おしょーブタは、以前、頸椎ヘルニアも患いましたが、

 

これはもう、超勉強して、半月で自分で治しましたよ。

 

で、いまや頸椎ヘルニアの治療は、おしょーブタの得意分野の一つとなっています。

 

 

こういうのを、いくつも経験し、繰り返して、得意分野が徐々に増えていきます。

 

 

こういう仕組みがありますので、思わず「お喜び」してしまうわけですね。

 

 

 

まー、自分の体も管理できず、怪我や病ばかりしている治療家ってどうなのよ!?

 

と言われると、返す言葉がないのですが、

 

確かに、完璧に健康の自己管理ができて、病気ひとつしない治療家もかっこいいですし、カリスマっぽいですが、

 

いろんな痛みや苦しみを、心の底から理解できて、共有し、

 

そして、ゆくゆくは治った感動を一緒に分かち合い、心から喜べる・・・

 

そんな先生もいいとは思いませんか?

 

 

 

おしょーブタ

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