健康診断が行われました
みなさん、こんにちは。
おしょーです。
ここ仙台では、たいした残暑もなく、一気に秋に突入してしまいましたね。
そんなこんなでもう秋分の日も過ぎ、これからは日一日と日が短くなり、
気温も一段と下がってまいります。
こんなとき、たま~に朝晩、ガクッと急激に寒くなる日なんかありますよね。
これで、秋一番の風邪をひいてしまうこともあります。
夏の疲れもあるでしょう。
秋の乾燥した空気もあるでしょう。
そこに寒さです!
体温が下がると免疫力も低下します。
疲れも免疫力の低下の表れです。
乾燥した空気は、ウィルスを撒き散らしやすいだけでなく、
喉や鼻腔の乾燥を招き、粘液によるウィルス除去の働きも低下します。
まーとにかく、この季節は、十分に身体に気をつけなければならないよ!ということです。
さて、巷では今頃の季節に、健康診断がよく行われているそうです。
かくいう、おしょーらも健康診断、受けてきました。
みなさん、「健康診断」って必要なものだと思います!?
・・・っていうテーマで先日、お医者様も含めて20人くらいの合同ミーティングをしたんですが、
おしょーだけが、「無用!無駄!」という反対派で、
あとは全員、肯定派でした。
まあ、なぜ反対か?といえば、その理由を語らせてしまうと長くなってしまうので、またの機会に譲りますが、
会社で行う義務付けられたものですから、おしょーも渋々受けてきたわけです。
詳細な結果はまだですが、問診では「メタボだね」とお医者様にばっさり言われてしまいました。
(・・・ほっとけーーーっ!!)ってなもんですよ。
あと、あの胃のバリウム検査だけは、どうにも許せませんなー。
あれは人間に対して行うものではない!非人間的な検査だーーーァ!
発泡剤飲ませておいてゲップするな、だー?
あんな飲みにくいバリウムを一気に飲め、だー?
右向いてー、左向いてー、ぐるっと回ってー、だー?
お断りだーーー!
ということで、おしょーは毎年、この胃のバリウム検査だけは自己責任で拒否しております。
おしょー