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応急処置について

2016.12.15 | Category: きままブログ

こんにちはナギです!

いきなりですが、皆さんは足や手などをひねったり、強く打ちつけてしまった時どのような処置をしていますか?

「湿布をはってそのまま放置・・・」

「とにかく我慢・・・」 という方も少なくないはずです。私自身も学校に入るまではそうでしたわーい (嬉しい顔)

しかし、受傷後の応急処置の方法が適切でなければ、痛めている場所を悪化させてしまったり、治るまでの時間が長引いてしまう恐れがあれます。

疼痛、発赤、腫脹、熱感、機能障害などといわゆる「炎症」と呼ばれているものが受傷直後にあった場合、応急処置が必要とされています。

一般的な応急処置の原則は、RICE処置であり、この処置をするとしないとでは患部の状態、治癒日数が違ってくるんです。

お米=Rice 同じスペルなので覚えやすいですよねおにぎり

「RICE処置」

R =Rest (安静)

I =Icing (冷却)

C = Compression (圧迫)

E = Elevation (拳上)        と4つの処置が炎症期には必要なんです!!

 

①Rest(安静)

基本中の基本ですね!スポーツ中であればすぐに競技を中止し、ケガをした場所に負担をかけないようにしなければなりません。

Icing (冷却)

方法は、水であったり氷であったりたくさんありますが、一番オーソドックスなのは氷のうですね。専用のアイスバックがなくてもビニール袋があればそれを代用して頂いても構いません。

アイシングの時間は、状況によって多少ばらつきはありますが、15~20分程冷やしてもらうといいと思います。

患部の腫れが引けるまでは24~72時間程度繰り返し行うと治りが早くなります。

長すぎても凍傷になってしまうので冷やしすぎにも注意が必要です!!

ケガ直後の湿布の貼付は内出血や痛みを増やしてしまう恐れがあるので使用しないほうがいいでしょう。

Compression (圧迫)

パッドを患部に当てて、その上から包帯を巻き、圧迫をします。

しかし、コンパートメント症候群の場合は例外で、圧迫はもちろん、次に述べる挙上も禁忌となります。

Elevation (拳上) 

患部を心臓よりも高く挙げることによって内出血の軽減や、疼痛を軽減させる効果があります。

 

本当に簡単に説明してしまったんですが、、

この処置をやるとやらないとでは治癒期間、後遺症ともに差が出てしまいます。

足元が不安定になる季節、「RICE]」をひとつ心に留めていただきたいです!!

以上、ナギでした!!

 

 

 

 

 

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