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陰部神経痛は宮町鍼灸整骨院へ!

2017.08.01 | Category: 健康,坐骨神経痛,腰痛,鍼灸,陰部神経痛,骨盤調整

みなさん、こんにちは。

 

宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

今日は陰部神経痛のお話です。

 

 

 

先日、こんな患者様が来院されました。

 

 

腰が痛い!

 

でもそれがメインではない・・・。

 

 

実は・・・肛門が痛いんです・・・。

 

 

この患者様、いろんな医療機関を巡る、いわゆるドクターショッピング状態の方でした。

 

 

最初は、「痔だな!」と思ったそうで肛門科の門を叩き、

 

でも、「うちの範囲の問題ではない」とのことで、次は皮膚科へ。

 

皮膚科でも「異常はないので、うちの及ぶところではない」と言われ、

 

さらに、内科を巡り、最後に外科へ行ったときに、「坐骨神経痛」と言われたそうです。

 

 

そして、通例の如く痛み止めとシップを処方され、

 

それでも改善が見られなかったので、近所のマッサージへ3年も通われていたそうです。

 

 

 

それは、その場ではなんとなくほぐされて楽になったような気がしていたのですが、

 

結局、痛みの元は残ったままで改善は見られなかったそうです。

 

 

当院に来院され、問診、検査によって、やはり神経痛様の症状がメインであることがわかり、

 

それは外科様の意見と同じなのですが、坐骨神経の支配領域的に肛門は含まれないので、

 

陰部神経痛と判断しました。

 

 

 

恐らく外科様も当然わっかてのことで、ただ一般には「坐骨神経」というのはメジャーで、

 

多くの方がご存知かと思うのですが、「陰部神経」なんて聞いたことがないマイナー神経ですので、

 

便宜的に「坐骨神経痛」と患者様に説明したのだと思います。

 

 

 

問題は、その陰部神経痛の原因なのですが、

 

 

この患者様、前立腺肥大もあり、こちらの神経圧迫も考えられますが、

 

一応、以前の前立腺方面の検査の時に、神経痛を起こすような状況にない、とのことで、

 

これは除外・・・(といっても、なんとなく怪しい気はしていますが)

 

 

で、臀部を中心に施術。

 

特に仙結節靭帯付近を中心にアプローチ。

 

これは手技だけだと少し厳しいところもあるので、

 

神経痛治療の鍼を行いました。

 

 

結果、その場ではきれいに症状消失状況にまで持ってこれました。

 

もちろん、これは神経閾値のコントロールと患部血流改善によるものですので、

 

おそらく、また症状は再発するものと予測しており、

 

それを患者様に説明した上で、継続のオススメをしました。

 

 

さてどのように変化していくか?

 

たぶん、いいかんじになってくると思いますが、

 

 

前立腺肥大の状況もお聞きしながら経過を見守っていきたいと思います。

 

 

 

おしょーブタ

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