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日大アメフト部、悪質タックル事件に思う

2018.05.25 | Category: きままブログ,スポーツ

みなさん、こんにちは。

 

 

 

仙台市青葉区の宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

いま、巷でお騒がせの悪質タックル事件・・・。

 

朝も昼も夜もTVをつけるとその話題ばっかですね。

 

 

いまのところ世論は、悪質タックル実行者の宮川選手は、行為自体は悪い事だが、正直、誠実、真摯に反省している・・・許してあげようよー状態で、

 

監督、コーチ、日大、あと司会者は、最悪、情けない、責任転嫁、嘘つき、保身最優先・・・厳罰を!

 

といったかんじですかね。

 

 

ま、正直どうでもいいことですが、

 

 

本音を言わせてもらえば、

 

「オイオイ、なにをいまさら・・・」

 

と思ってしまうのは僕だけでしょうか?

 

 

 

例えば、あの名作野球漫画、満田拓也先生の『MAJOR』の単行本36巻にもまったく同じパターンあるじゃないですか。

 

主人公・茂野吾郎の所属する弱小チーム・聖秀学院高校と、無敵の海堂学園高校2軍の練習試合で、

 

海堂学園の監督代行の江頭という独裁的指導者が、その立場を利用し、ある選手に1軍残留をエサに、故意に吾郎に怪我を負わせる命令をし実行させます。

 

 

他にも、スポ根系の漫画やドラマには非常によくあるパターンです。

 

というか、ずいぶんと使い古されたマンネリパターンです。

 

 

で、これらが漫画などの虚構の世界の中だけの話か?というと、

 

「イヤイヤ、そうじゃないでしょう」

 

 

本当のところはわからないので、無責任な予測ですが、

 

あったんじゃないですか?昔から・・・・そして今でも。さらには日本だけではなく世界的に。

 

スポーツが勝利至上主義になったり、ナショナリズムと絡んできたりすれば、当然そうなるでしょうな。

 

今の人類のレベルだと。

 

 

特に、ラフな接触を伴うスポーツ、サッカー、ラグビー、アメフト、ホッケー、バスケ・・・

 

あるいは、格闘技、柔道、レスリング、ボクシング・・・

 

これらは、上品に試合をしていては勝てないのが定石。

 

反則ギリギリ、あるいは時によってはあえて反則もやむなし、の世界です。

 

その反則もやむなしの行き過ぎが、今回のようなケースではないでしょうか?

 

 

もちろん、だからしょうがないじゃん・・・と言うつもりは毛頭ありません。

 

悪いものは悪いし、ましてや人格形成にも寄与する義務のある学生スポーツで、指導者が先導してやっちゃだめでしょ。

 

ただ、TVのコメンテーターとして、OBとか出てきて偉そうに言ってるけど、「初めて知ったような顔して、本当はお前もそういう伝統よくわかってんだろ!自分もやったりやられたりしてたんじゃないの?」と思ってしまうんですよ。

 

 

 

そもそも、スポーツマンって本当に爽やかで、紳士的なのでしょうか?

 

 

僕はこれ自体に疑問を感じます。

 

 

もちろん、素晴らしい人格者で謙虚で、そのスポーツを通して何かを完成させた、何かに到達したと思われるようなスポーツマンもたくさんいることでしょう。

 

でも、スポーツをしているからって、すべてがすべてそうではない・・・というか、かなりの割合で、

 

傲岸不遜、差別意識強く、利己主義なスポーツマンがいるのではないでしょうか。

 

 

そりゃあそうでしょう、小さい頃から強い、負けない、まわりは自分より下ばかり。ちやほやされて当たり前、みんな俺に従え!みたいな時間を過ごしてきてしまったら、そうなります。

 

そこで大事なのが、指導者!

 

いい指導者に出会えるかどうかが、その天狗の鼻をどうおさめて、さらに昇華させていくかのカギになります。

 

 

それでいうと、日大さん、残念でしたね。残念な指導者に指導されて・・・。ということです。

 

 

 

でも、あえて指導者側弁明。

 

週刊文春の14分間の内田監督の試合後音声で、

 

「何年か前の関学大が一番汚いでしょ」って言ってるけど、これは大騒ぎになる前の音声なので、多分真実。

 

どっちもどっち、っていうことですよ。今のスポーツを過大評価しちゃあいけませんよ。けっこう汚いんですよ。

 

今回たまたま、宮川選手が追い詰められたせいか、監督やコーチの想定を逸脱したありえないプレーをしてしまった。

 

たぶん、監督もコーチも相手QBを怪我させる意図をもって「潰せ!」と命じた。

 

でも、それはもっと上手に!もっと反則かどうか微妙なラインで上手に潰せ!ということ。

 

まさか、あんな馬鹿げたタックルで遂行するとは!ときっと監督もコーチもびっくりだったのでは。

「あいつアホか!?」と思ったんじゃないでしょうか。

  

でもラフプレーはアメフトでは当たり前にあることでもあるので、その場ではスルー。

 

ところがスマホの普及で、証拠となる動画が拡散され炎上!いつの間にか、大事に!!

 

 

こんなかんじなんじゃないですか?

 

 

ずいぶんと、勝手なことばかり申し上げて、ご気分を害された方もいらっしゃるかもしれません。

 

申し訳ありません。無責任な妄想です。何一つ検証したわけではなく、本当に妄想です。

 

 

でも、監督とコーチには、真実を語っていただきたいですね。

 

それだけは本当にそう思います。

 

 

おしょーブタ

 

 

 

 

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