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坐骨神経痛・・・ふやける椎間板!?

2018.07.11 | Category: 坐骨神経痛,椎間板ヘルニア,浮腫み

みなさん、こんにちは。

 

 

仙台市青葉区にある宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

今日は坐骨神経痛のお話。

 

 

坐骨神経痛を患う方で、朝がいちばんつらい・・・

 

と、おっしゃる方が結構おります。

 

夜、ゆっくり休んで、いちばん元気なはずの朝になぜ!?と思われるかもしれませんね。

 

寝方が悪いのかな?

 

布団が悪いのかな?

 

・・・なんて悩む方が多いのですが、そうではありません。

 

 

この、朝いちばん症状が強くなってしまうパターンの原因の一つに、

 

 

椎間板

 

 

の問題があります。 

 

・・・そう、「椎間板ヘルニア」とかで聞いたことがある方も多いはず、その「椎間板です」

 

椎間板は、背骨1コ1コの間にある、クッションのようなものです。

 

2層構造の円板上のもので、外側が線維輪と呼ばれる軟骨組織でできていて、その中にゼリー状の髄核があります。

 

ぜんぜん違いますが、なんとなく「カントリーマァム」のようなかんじです。クッキーの部分が線維輪、中のチョコクリームが髄核みたいな・・・。

 

その中身である髄核が、外側の線維輪を破って、外に飛び出てしまったのが、「椎間板ヘルニア」です。

 

これは、坐骨神経痛の主要な原因のひとつですが、

 

髄核が飛び出ずとも、椎間板がひしゃげて形が変わって出っ張ってきたりしても、坐骨神経痛の原因になるときがあります。

 

「ヘルニア予備軍」とか「プチヘルニア」とでもいいましょうか・・・

 

「椎間板症」というのが正しいですかね。

 

 

そういう方は、朝もっとも不調である、と言う方が多いようです。

 

 

なぜでしょう・・・?

 

 

これは、夜、寝ている間に、椎間板が周囲の水分を吸収して、通常より体積が増えてしまうところに原因があります。

 

ちょうど、乾いたスポンジが水を吸収して膨れるようなことが、椎間板でも起こる訳です。

 

寝ている体勢は、すなわち背骨と椎間板が重力から解放されている状態です。

 

起きている時は、縦に圧縮されているような状態ですが、横になっているとその圧縮から解放されて減圧に進みます。

 

その際に、周囲の水分を吸収してしまいます。

 

そして朝、起きた時は、水分をたっぷり含んでふやけて大きくなった椎間板が、神経を圧迫したり、炎症箇所を刺激したりします。

 

これが朝調子の悪い所以です。

 

 

でも、朝、最悪に調子悪くても、頑張って起きて活動していると・・・

 

“まし”になってきます。

 

椎間板が、再び重力による縦の圧縮を受けて、押しつぶされ、

 

ちょうどスポンジをしぼったかのように、含まれた水分が押し出され、平常時の椎間板の体積に戻るからです。

 

いわゆる、動いているうちに落ち着いてくる、というやつです。

 

 

こういうパターンの坐骨神経痛の方には、

 

宮町鍼灸整骨院では、通常の坐骨神経痛治療にプラスして、

 

お灸!

 

をします。 

 

お灸は、余計なむくみや水分をどかすのにとても効果があるのです。

 

 

こんな悩みをお持ちの方、どうぞお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

おしょーブタ

 

 

#坐骨神経痛 鍼灸治療

#椎間板ヘルニア 鍼灸

#お灸

 

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