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加害者が自賠責保険しか入っていない!?時の対処法

2018.08.23 | Category: きままブログ

皆さんこんにちは!

 

 

残暑?

お盆を過ぎて一度過ごしやすい気温と青空でしたが、まさかの30度越えに舞い戻るとは・・・

  

 

さて、このブログで何度も話していますが、

交通事故に遭った時に被害に遭われた方はどうなるの?

 

◆一般的な事故の解決までの流れ◆

まずは相手(加害者)の加入する自賠責保険という保険で

・治療費

・慰謝料

・手続きに掛かった費用

・その他

が支払われますが、この保険だと120万円までしか保証していません。

 

 

この金額を越えた分を加害者の自己負担となり、それをまかなうのが任意保険です。

 

 

加害者が任意保険に加入していれば、手続きを最初から任意保険会社が行ってくれるので、

被害者は自己負担・手続きに労することなく治療を受け、自賠責保険へは保険会社が代わりに請求してくれます。

 

十分に治療を受けた後に、相手側と話し合いここでお互いに水に流し、今後相手に責任を問わないことにしましょうという契約が示談です。

示談を行うと相手保険会社から慰謝料が支払われます。

 

車を運転する場合はめったに任意保険に加入していないということは無いですが、バイクのみの所有者ですといまだに自賠責保険のみの方も見受けられます。

 

◆◇◇自賠責保険のみの時◇◇◆ 

相手が任意保険へ加入しておらず自賠責保険のみであった場合には治療費を自分で自己負担して、

そのお金を加害者に請求もしくは、自賠責保険へ直接請求する流れとなります。

 

 

こうなると、戻って来るとは言えど、思いもよらない失費が続くわけです。

手術を受けるような重症であれば、一瞬で超過してしまいますし・・・・

  

 

しかも物的損害に関しては保障されていないので、それに関しては加害者と話し合って

お互いの過失の割合を決め、その分を加害者に直接請求するわけです。

 

まずは自己負担で治療を十分に受け・・・

もう治療は必要ないとなった段階で加害者と話し合い、示談となれば自賠責保険に請求する流れになります。

 

 

さて解決に先立ち、相手と話し合わなければいけないのが過失割合です。

停まっていたところにぶつかられたなどでない限り、両者に過失がつきます。

 

 

その割合を話し合う必要がありますが、細かい状況を把握し正確に自分の意見を主張するために、警察が事故後に作成する事故の実況見分調書・事故現場見取図を取り寄せ、今までの判例に照らし合わせるのが一番確実です。

 

 

これは自賠責のみの相手でなくても過失の算定には重要ですが、任意保険に加入している相手保険会社から言われると、ついそんなものなのかと考えてしまうため取り寄せるまではしないでしょう。

 

しかし、大怪我で手術をしたり、物的損害が大きい場合・死亡例などは過失割合の1割で数百万円の差が出る場合がああるため注意が必要です。

  

もしくは都度、加害者へ請求し、加害者に手続きを行ってもらうという流れもあります。

しかし、相手にすべてを委ねるため、相手がしっかり手続きを行ってくれないと一向に進みません。

 

 

なので必要書類をしっかり揃えて弁護士の無料相談を活用するのが一番です。

 

 

当院のように事故対応に詳しく、現状をしっかり考慮して当面の治療費を保留にしてくれる対応を取ってくれる医療機関に行くことをお勧めします。

 

 

当院は事故解決までしっかりサポートして治療費の支払いも融通を利かせますので、

被害に遭われた際にはご来院下さい!!

 

当院へのアクセス情報

宮町鍼灸整骨院

所在地〒980-0004 宮城県仙台市青葉区宮町2-1-47 阿部幸ビル2F
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電話番号022-268-0855
休診日日曜日
年末年始・盆期間中
院長鈴木 一誠

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