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投球障害について②

2021.10.02 | Category: きままブログ

投球障害において、肩の柔軟性を向上させることはとても大事なことですが、リハビリの中で肩のみを重視していては、なかなか怪我が良くならなかったり、再発を繰り返すケースも多いです。

では、他にどういう原因があるのか・・・

今回は胸椎の可動域についてお話していきます。

以前もお話ししました、トップの位置から加速期にかけて肩関節が動くとともに胸椎の伸展といって、胸を後ろに反らす動きが入ります。この動きに硬さ、可動域制限がみられると、肘に負担がかかる投球になってしまいます。詳しく説明すると、胸椎の伸展性がなければ、投球時に肩~肘を後方へ引きづらくなり、加速期に全体的に肘が下がってしまい、怪我へとつながります。

フォームチェックの際は、そういった観点からみていただくのも大事になってきます。ぜひ投球チェックの項目に入れてみてください。

当院へのアクセス情報

宮町鍼灸整骨院

所在地〒980-0004 宮城県仙台市青葉区宮町2-1-47 阿部幸ビル2F
駐車場5台あり
電話番号022-268-0855
休診日日曜日
年末年始・盆期間中
院長鈴木 一誠

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