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YNSA(山元式新頭針療法)のイイところ

2018.11.23 | Category: YNSA,坐骨神経痛,脳梗塞後遺症,腰痛,自律神経,鍼灸,頭痛

YNSAは、どういうわけか、脳や脊髄といった中枢系のトラブルに強いと思います。

 

従来の鍼灸施術では、比較的難敵と考えられるところです。

 

もちろん、YNSAを使わずとも、中枢系のトラブルに効果を発揮されている鍼灸師の先生方はたくさんおられるかと思います。

 

 

ただ、YNSAは実にシンプル!

 

名人でなくとも、しっかりと診断ができれば、あとは刺すだけ。

 

そこが一番イイところだと思いますが、他にもイイところがたくさんあります。

 

 

 

まずは、針を刺すのは頭だけ!

 

なので、服を脱いだり着替えたりする必要がありません。

 

頭なので、座ったままで、ちょちょいと終わってしまうので、治療時間も圧倒的に短い。(もちろん寝た状態でもできます)

 

ただし、30分ほど置鍼するので、頭に針を刺したまま放置状態になりますが、

 

そこはまあ、有効に活用して、リハビリ的な運動療法を同時進行したり、拘縮緩和のマッサージをしたり、

 

それをおしゃべりしながらやったりします。

 

 

次に、刺す針の本数も少なめで負担があまりかからない。

 

YNSAでは、反応があるからといって、頭のどこもかしこも全部のポイントに刺してしまうと、かえって効果が減弱してしまいます。

 

ここぞ!というポイントを絞って、なるべく少ない本数で効果を出すのがコツ。

 

それで効果があまりなかったら、ポイントを変えたり、少しだけ本数を加えたりと微調整しながら、

 

確実に即効的な変化が現れるポイントを見つけ出し、そこのみに刺します。

 

 

あとは、あまり痛くない。

 

頭に針を刺す!と考えると未経験の方は、とても痛そうだと想像されるかもしれませんが、

 

頭皮の針というのは、意外と痛くありません。

 

手足より痛くない様に思えます。あとは施術者の腕次第・・・というところですが、

 

大抵の方は、いつ刺されたのかわからないくらいかもしれません。

 

しかも前述したように本数も少ないので、もっとも怖くない、痛くない針の一つかなと思います。

 

 

・・・なので未経験者の方も歓迎!安心してチャレンジしてみてください。

 

ちなみに、中枢系疾患や脳梗塞後遺症のことばかり先日より書いておりますが、

 

適応はそれだけでなく、様々な痛みやしびれ、疲労、自律神経由来のトラブル、難聴や耳鳴り、眼精疲労など、要するに脳が関わるものなので、すべての症状に適応していると考えられますが、その中で山元先生が発見し確立されたポイントが示されている疾患に対応できると言えます。

 

ワタクシは、まだまだ勉強中ゆえ、とても「すべてOK!」とは申せませんが、

 

とりあえず、できることをやっておりますので、ご興味のある方は、ご連絡ください。

 

 

おしょーブタ

 

 

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自転車を整備中にグキッと・・魔女の一撃、ぎっくり腰

2018.08.29 | Category: きままブログ,坐骨神経痛,椎間板ヘルニア

副院長の和田です。

 

 

先日、自転車の盗難に遭いました・・・

 

 

同じ車両をかれこれ4度目です。

 

 

 

どれだけ盗まれるんだよと呆れられるでしょうが、今回は職場近くの西友小田原店で居なくなりました。

 

 

もういい加減恥ずかしくなって盗難の被害届を出すのをやめようと思っていたのですが、

2日後に私宛に職場へ知らぬ人から電話があり、応対すると

「宮町交番の・・・・という者です。自転車所有されていますよね?いまどうしていらっしゃいますか?」と。

 

こちらからアクションする前に見つかりましたぴかぴか (新しい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僅か1Kmのこの距離に乗り捨てられていました。

 

いったい盗んだ人は何ゆえに?

下手をすれば窃盗で捕まるかもしれないリスクを踏んでまで・・・

 

 

とある先輩からは、「あまりに雑に乗られるから逃げたのでは?」と冗談を言われましたが、消える前日にもチェーン周りを掃除し油を注したばかりですよ・・・

 

 

さて、ちょっとだけ先輩の言葉がひっかかり

 

数か月ぶりに車体を磨き上げ、かがんでゴシゴシして立ち上がろうとした瞬間!!!

 

 

こ、腰が伸びない・・・

 

 

よく整骨院で見かけるくの字です。 

おじいちゃんみたいな感じ。。。 

  

 

 

おそらく腰の椎間板というクッションが潰れ、支えられなくなった状態で、

前傾姿勢をキープしたことにより脊柱まわりの筋肉が過緊張状態となり伸びなくなったと思われます。

 

 

まずは自分で腰痛体操をして負荷をかけすぎないで動かした後に

職場にて過緊張になっている場所をほぐしてもらいました冷や汗 (顔)

 

 

すぐに治療ができたのもあり、一撃を喰らった割には仕事をしながら生活できています。

 

 

このままだと危ないと思ったらすぐに治療を行うのが一番です。

 

 

すぐに当院へいらしてください!!

 

仙腸関節の問題から発生する腰痛

2018.08.21 | Category: 坐骨神経痛,産後骨盤矯正,腰痛,鍼灸,骨盤調整

みなさん、こんにちは。

 

仙台市青葉区にある宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

これは「治療院あるある」なのですが、

 

例えば、膝の痛みですが、通常は内側を痛める人が圧倒的に多いのですが、

 

ある日、珍しく膝の外側が痛い!という患者様がいらっしゃったとします。

 

そうすると、なぜか立て続けに外側の膝が痛い!という別の患者様が何人もいらっしゃると言った不思議。

 

まったくの偶然なのですが、まさにブームのように同じような症状の方がいらっしゃる。

 

 

いま、宮町鍼灸整骨院では、このパターンとして、

 

仙腸関節に問題を抱えた腰痛の患者様が、なぜか毎日増え続けています。

 

なぜでしょう?

 

変な座り方で高校野球の金足農業でも応援してたとか・・・(笑)

 

ま、そんなことはないでしょうが、なぜか同じタイプの腰痛の方が連続していらっしゃいます。

 

仙腸関節とは、この辺りのコト。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この関節の部分そのものが痛い方もいれば、その外側のお尻の部分や、股関節、腰骨の下の方など、痛い場所は多少バリエーションは有りますが、原因を探るとみんな仙腸関節由来の方が、最近多いです。

 

まさにブーム!です。

 

 

ここを痛める原因としては、仙腸関節に外力が加わって、軟骨性の関節部に負荷がかかり関節障害が発生してしまうケースと、

 

仙腸関節の前傾や回旋が強制されたり、持続的な負荷を加えられることにより、靭帯に牽引力がかかり関節障害が発生してしまうケースなどがあります。

 

いま多いのは後者の方です。

 

仙腸関節は、たくさんの強靭な靭帯で固定されているのですが、その靭帯の異常なテンションにより発生すると思われる異常なインパルスにより、仙骨部を中心とした様々な場所に症状を起こします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

こんないっぱい靭帯!靭帯だらけ!!

 

宮町鍼灸整骨院では、このタイプの腰痛には

 

骨盤調整・・・仙腸関節の調整ですね。を行い、さらに、

靭帯の調整、これらに関わる筋肉の調整を行い、揉んだりすることなく施術を行います。

 

これで大抵の痛みはかなり軽減します。

 

それでも痛みが残る様であれば、そこで鍼をオススメしています。

 

最終兵器!

 

仙腸関節の痛みのコントロールは鍼が得意とするところです。

 

いまのところ、5人に1人くらいが、鍼投入といったところですかね。

 

そこまでしなくても、ほぼ大丈夫ですけどね。

 

 

仙腸関節由来の痛みは、動き出しの時などに「キンッ!」と痛みが走ることが多く、

 

このまま行ったらとても危ない感じ、ヤバい感じがするものです。

 

 

 

そんな症状でお悩みの方は、いつでもいらっしゃってください。

 

 

ちなみに、あるブームが始まると、私どもは、その症状に関してだけ飛躍的に知識・技術が向上し、治療成績がUPします。

 

そりゃそうですよね、同じようなパターンを何度も繰り返しやらせてもらえるのですから・・・(まさに練習!?)

 

 

 

もう練習期間は終わり十分習熟しておりますので、どうぞご安心を。

 

 

 

おしょーブタ

 

 

 

#腰痛に強い整骨院

#ぎっくり腰 整骨院

#仙腸関節

#骨盤調整

 

 

坐骨神経痛・・・ふやける椎間板!?

2018.07.11 | Category: 坐骨神経痛,椎間板ヘルニア,浮腫み

みなさん、こんにちは。

 

 

仙台市青葉区にある宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

今日は坐骨神経痛のお話。

 

 

坐骨神経痛を患う方で、朝がいちばんつらい・・・

 

と、おっしゃる方が結構おります。

 

夜、ゆっくり休んで、いちばん元気なはずの朝になぜ!?と思われるかもしれませんね。

 

寝方が悪いのかな?

 

布団が悪いのかな?

 

・・・なんて悩む方が多いのですが、そうではありません。

 

 

この、朝いちばん症状が強くなってしまうパターンの原因の一つに、

 

 

椎間板

 

 

の問題があります。 

 

・・・そう、「椎間板ヘルニア」とかで聞いたことがある方も多いはず、その「椎間板です」

 

椎間板は、背骨1コ1コの間にある、クッションのようなものです。

 

2層構造の円板上のもので、外側が線維輪と呼ばれる軟骨組織でできていて、その中にゼリー状の髄核があります。

 

ぜんぜん違いますが、なんとなく「カントリーマァム」のようなかんじです。クッキーの部分が線維輪、中のチョコクリームが髄核みたいな・・・。

 

その中身である髄核が、外側の線維輪を破って、外に飛び出てしまったのが、「椎間板ヘルニア」です。

 

これは、坐骨神経痛の主要な原因のひとつですが、

 

髄核が飛び出ずとも、椎間板がひしゃげて形が変わって出っ張ってきたりしても、坐骨神経痛の原因になるときがあります。

 

「ヘルニア予備軍」とか「プチヘルニア」とでもいいましょうか・・・

 

「椎間板症」というのが正しいですかね。

 

 

そういう方は、朝もっとも不調である、と言う方が多いようです。

 

 

なぜでしょう・・・?

 

 

これは、夜、寝ている間に、椎間板が周囲の水分を吸収して、通常より体積が増えてしまうところに原因があります。

 

ちょうど、乾いたスポンジが水を吸収して膨れるようなことが、椎間板でも起こる訳です。

 

寝ている体勢は、すなわち背骨と椎間板が重力から解放されている状態です。

 

起きている時は、縦に圧縮されているような状態ですが、横になっているとその圧縮から解放されて減圧に進みます。

 

その際に、周囲の水分を吸収してしまいます。

 

そして朝、起きた時は、水分をたっぷり含んでふやけて大きくなった椎間板が、神経を圧迫したり、炎症箇所を刺激したりします。

 

これが朝調子の悪い所以です。

 

 

でも、朝、最悪に調子悪くても、頑張って起きて活動していると・・・

 

“まし”になってきます。

 

椎間板が、再び重力による縦の圧縮を受けて、押しつぶされ、

 

ちょうどスポンジをしぼったかのように、含まれた水分が押し出され、平常時の椎間板の体積に戻るからです。

 

いわゆる、動いているうちに落ち着いてくる、というやつです。

 

 

こういうパターンの坐骨神経痛の方には、

 

宮町鍼灸整骨院では、通常の坐骨神経痛治療にプラスして、

 

お灸!

 

をします。 

 

お灸は、余計なむくみや水分をどかすのにとても効果があるのです。

 

 

こんな悩みをお持ちの方、どうぞお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

おしょーブタ

 

 

#坐骨神経痛 鍼灸治療

#椎間板ヘルニア 鍼灸

#お灸

 

それって本当に坐骨神経痛!?

2018.05.11 | Category: 坐骨神経痛,腰痛,鍼灸,陰部神経痛,骨盤調整

みなさん、こんにちは。

 

 

宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

そういえば、最近「坐骨神経痛なんですが・・・」といって来院される方が多いんです。

 

 

どこでそう言われたのか?

 

 

もちろん、確定診断はお医者様しか下せないものなので、本来はおしなべて整形外科等の病院で言われたものなのかもしれません。いえ、そうでなければならないはずなのですが、「別の整骨院で」とか「整体の先生に」とか、あるいは「知り合いに」なんてのもあります。

 

 

で、宮町鍼灸整骨院で、問診や徒手検査を経て診てみると、けっこうそうでないものも多いんです。

(いや、もちろんウチも確定診断出せるわけではないですよ)

 

 

でも、施術の方針を定めるには、できるだけ診断に近い想定をしなければなりません。

 

 

そもそも、「坐骨神経痛」というのは、病名ではなく症状名です。

 

 

なにが違うのかというと、「頭痛」とか「腹痛」と一緒で、

 

頭が痛い! → 頭痛 ・・・これは症状名で病名ではありません。

 

なぜ、どうして、頭が痛いのか?それを調べたら、「髄膜炎」だった、とか「片頭痛」だった、とか、これらが病名になります。

 

 

「坐骨神経痛」も坐骨神経に沿った場所が痛い、というだけの症状名で、ではなぜ痛いのか?その原因を見極めて、

 

例えば、「腰椎椎間板ヘルニア」とか「脊柱管狭窄症」などがあったら、それが病名になるわけです。

 

 

そんなかんじで、宮町鍼灸整骨院では、「坐骨神経痛なんです」と言って来られた患者様には、

 

 

丁寧な、問診、検査を行い、「ヘルニアではないかな?」「脊柱管狭窄症ではないかな?」など

 

その他もろもろ、原因を探してとっかかるのですが、

 

意外と坐骨神経痛ではない方が多いです。

 

 

今日も「坐骨神経痛」を訴えて来られた患者様がおりましたが、

 

 

調べてみると、どうやら小殿筋のトラブルでした。

 

小殿筋のトリガーポイントが活性化してしまうと、大腿部に痛みが放散することがあります。

 

 

そういう時は、坐骨神経痛の施術ではなく、小殿筋を中心としたツボ(トリガーポイント)に鍼治療をするだけで、かなりの改善が見込めます。

 

 

それにプラスして、小殿筋がなぜおかしくなったか?その原因に遡って股関節や骨盤(仙腸関節)などを調べて、問題があればそこも施術します。

 

まだまだいろいろと診るべきところはあるのでしょうが、たいていこのくらいで症状の改善は可能です。本当に突き詰めていくときりのない奥深い世界ですが、なるべく短時間で良くしたいものです。

 

 

個人的には、典型的な「THE 坐骨神経痛!」みたいな施術の方が好きなので、そういう方にこそ是非ご来院いただきたいものですがね。

 

 

おしょーブタも椎間板ヘルニア由来の坐骨神経痛経験者ですが、神経痛は通常の炎症性の痛みとは全く別次元の痛みです。

 

なので、その患者様のお顔を拝見し、その表情、苦しみの深さをお見受けするだけで、だいたい予測がつくんですけどね。

 

 

 

おしょーブタ

 

 

 

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尾骨打撲、多発中!ご注意を・・・

2018.02.20 | Category: 坐骨神経痛,捻挫,柔道整復,腰痛,骨盤調整

みなさん、こんにちは。

 

 

 

宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

 

今日は「尾骨打撲」のお話。

 

 

 

 

ここんところ、仙台もちょくちょく雪が降り、まだ道のあちこちが凍っておりますが、

 

がっつり凍っているときは、みなさん細心の注意を払っているせいか、むしろ転ぶ人が少なくて・・・、

 

昨日、今日あたり・・・みなさん気が緩み始めて油断しているのか、逆に転ぶ人が増えています。

 

 

 

 

そんな中で、強烈に尻餅をついた!といって駆け込んでくる患者様が、次から次へと!

 

 

 

診察してみると、みなさん、もれなく「尾骨打撲」でした。

 

 

いわゆる「しっぽ」の骨ですね。

 

 

これが、実はたいそう痛い!

 

 

僕も経験ありますが、脳天にまで電気が突き抜け、目から火花がほとばしるような、激烈な痛みです。

 

 

たぶん、同じ尻餅でも、「坐骨」という座った時に椅子に当たる部分が打撲した場合は、そんなに大騒ぎはしません。

 

 

ところが、この真ん中の尾骨にジャストミートしてしまうと、まあ痛いのなんの・・・。

 

 

しばらくは、動くのも痛い、トイレでいきむのも痛い、

 

そして・・・

 

自分の指で尾骨のあたりをおそるおそる触っていくと、

 

ピンポイントで電撃様の痛みが出る場所ができあがります。

 

 

これが、つらい!

 

 

しかも痛みはなかなか良くならず、長引く!

 

 

早くて2週間。

 

 

長いと2ヶ月位、触ると電撃!

 

 

みなさん、不安になって整形外科に駆け込んでレントゲンなど撮るんだけど、

 

「打撲」の一言で、痛み止めとシップを出されて終わり。

 

(まれに尾骨の脱臼骨折や骨折のこともありますが)

 

 

通常は、忘れるころに、痛みも消えているパターンが多いですが、

 

 

 

宮町鍼灸整骨院では、もっと積極的に痛みを取る治療を行っています。

 

鍼や超音波を使った独自の方法ですが、

 

 

これがけっこう効きます!

 

 

もし、転んでしこたま尾骨を痛打して苦しんでいる方は、

 

一度、宮町鍼灸整骨院へ! 

 

 

 

おしょーブタ

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陰部神経痛は宮町鍼灸整骨院へ!

2017.08.01 | Category: 健康,坐骨神経痛,腰痛,鍼灸,陰部神経痛,骨盤調整

みなさん、こんにちは。

 

宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

今日は陰部神経痛のお話です。

 

 

 

先日、こんな患者様が来院されました。

 

 

腰が痛い!

 

でもそれがメインではない・・・。

 

 

実は・・・肛門が痛いんです・・・。

 

 

この患者様、いろんな医療機関を巡る、いわゆるドクターショッピング状態の方でした。

 

 

最初は、「痔だな!」と思ったそうで肛門科の門を叩き、

 

でも、「うちの範囲の問題ではない」とのことで、次は皮膚科へ。

 

皮膚科でも「異常はないので、うちの及ぶところではない」と言われ、

 

さらに、内科を巡り、最後に外科へ行ったときに、「坐骨神経痛」と言われたそうです。

 

 

そして、通例の如く痛み止めとシップを処方され、

 

それでも改善が見られなかったので、近所のマッサージへ3年も通われていたそうです。

 

 

 

それは、その場ではなんとなくほぐされて楽になったような気がしていたのですが、

 

結局、痛みの元は残ったままで改善は見られなかったそうです。

 

 

当院に来院され、問診、検査によって、やはり神経痛様の症状がメインであることがわかり、

 

それは外科様の意見と同じなのですが、坐骨神経の支配領域的に肛門は含まれないので、

 

陰部神経痛と判断しました。

 

 

 

恐らく外科様も当然わっかてのことで、ただ一般には「坐骨神経」というのはメジャーで、

 

多くの方がご存知かと思うのですが、「陰部神経」なんて聞いたことがないマイナー神経ですので、

 

便宜的に「坐骨神経痛」と患者様に説明したのだと思います。

 

 

 

問題は、その陰部神経痛の原因なのですが、

 

 

この患者様、前立腺肥大もあり、こちらの神経圧迫も考えられますが、

 

一応、以前の前立腺方面の検査の時に、神経痛を起こすような状況にない、とのことで、

 

これは除外・・・(といっても、なんとなく怪しい気はしていますが)

 

 

で、臀部を中心に施術。

 

特に仙結節靭帯付近を中心にアプローチ。

 

これは手技だけだと少し厳しいところもあるので、

 

神経痛治療の鍼を行いました。

 

 

結果、その場ではきれいに症状消失状況にまで持ってこれました。

 

もちろん、これは神経閾値のコントロールと患部血流改善によるものですので、

 

おそらく、また症状は再発するものと予測しており、

 

それを患者様に説明した上で、継続のオススメをしました。

 

 

さてどのように変化していくか?

 

たぶん、いいかんじになってくると思いますが、

 

 

前立腺肥大の状況もお聞きしながら経過を見守っていきたいと思います。

 

 

 

おしょーブタ

当院へのアクセス情報

宮町鍼灸整骨院

所在地〒980-0004 宮城県仙台市青葉区宮町2-1-47 阿部幸ビル2F
駐車場5台あり
電話番号022-268-0855
休診日日曜日
年末年始・盆期間中
院長鈴木 一誠

駐車場のご案内