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尾骨打撲、多発中!ご注意を・・・

2018.02.20 | Category: 坐骨神経痛,捻挫,柔道整復,腰痛,骨盤調整

みなさん、こんにちは。

 

 

 

宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

 

今日は「尾骨打撲」のお話。

 

 

 

 

ここんところ、仙台もちょくちょく雪が降り、まだ道のあちこちが凍っておりますが、

 

がっつり凍っているときは、みなさん細心の注意を払っているせいか、むしろ転ぶ人が少なくて・・・、

 

昨日、今日あたり・・・みなさん気が緩み始めて油断しているのか、逆に転ぶ人が増えています。

 

 

 

 

そんな中で、強烈に尻餅をついた!といって駆け込んでくる患者様が、次から次へと!

 

 

 

診察してみると、みなさん、もれなく「尾骨打撲」でした。

 

 

いわゆる「しっぽ」の骨ですね。

 

 

これが、実はたいそう痛い!

 

 

僕も経験ありますが、脳天にまで電気が突き抜け、目から火花がほとばしるような、激烈な痛みです。

 

 

たぶん、同じ尻餅でも、「坐骨」という座った時に椅子に当たる部分が打撲した場合は、そんなに大騒ぎはしません。

 

 

ところが、この真ん中の尾骨にジャストミートしてしまうと、まあ痛いのなんの・・・。

 

 

しばらくは、動くのも痛い、トイレでいきむのも痛い、

 

そして・・・

 

自分の指で尾骨のあたりをおそるおそる触っていくと、

 

ピンポイントで電撃様の痛みが出る場所ができあがります。

 

 

これが、つらい!

 

 

しかも痛みはなかなか良くならず、長引く!

 

 

早くて2週間。

 

 

長いと2ヶ月位、触ると電撃!

 

 

みなさん、不安になって整形外科に駆け込んでレントゲンなど撮るんだけど、

 

「打撲」の一言で、痛み止めとシップを出されて終わり。

 

(まれに尾骨の脱臼骨折や骨折のこともありますが)

 

 

通常は、忘れるころに、痛みも消えているパターンが多いですが、

 

 

 

宮町鍼灸整骨院では、もっと積極的に痛みを取る治療を行っています。

 

鍼や超音波を使った独自の方法ですが、

 

 

これがけっこう効きます!

 

 

もし、転んでしこたま尾骨を痛打して苦しんでいる方は、

 

一度、宮町鍼灸整骨院へ! 

 

 

 

おしょーブタ

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それはただの打撲?かくれ肋骨骨折に注意!

2018.02.01 | Category: きままブログ,スポーツ,捻挫,柔道整復,肉離れ

寒波の影響で色々なお怪我をされて来院される方が多かったこの一ヶ月。

 

今回来院された患者さんは、背中の激痛でした。

 

凍結路面に足を滑らせ転倒し背中を打ってしまい、

激痛があったにもかかわらず、忙しさゆえに我慢して仕事をこなしていたそうです。

 

しかし、以下の症状から病院へ受診を決意。

 

①深呼吸をするのが苦しい

②体勢を変えるのに痛みが激しい

③くしゃみが猛烈に痛い

 

不運といいますか残念だったのが、今回はお怪我をされたのが金曜日。

 

我慢してお仕事をされていたので、どうにもヤバいかも!?

と思った時にはもう土日です。

  

しかし、痛い以上はどうしようもないですよね?

 

休日でも見てくれる病院を検索し受診されました。

 

結果はレントゲン撮影を行い、「異常なし!」

 

湿布等の処方にとどまりました。

 

そこで別の症状で来院していた当院へ平日になって来院されたのですが・・・

 

症状を聞いていく限り想像するのが「肋骨が骨折しているのでは?」

   

受傷起点から、打撲(うちみ)による表面の組織が痛む場合もありますが、

苦痛を感じている患者さんには申し訳なくも、どこに痛みが再現されるか、詳しく触診を重ねます。

 

すると想像どおりといいますか、表面の組織を触診しても痛みを訴えない・・・・

 

そこから肋骨を触診していくとある一点に触れると

 

逃避してしまうほど「痛い!!!!」

 

限局した場所に激しい痛みがあり、この症状です。

 

信頼のおける、当院から精密検査依頼をお願いする病院へ紹介手続きを行いました。

 

結果は以下の通り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「第8肋骨骨折」

 

想定した通りでした。。。

  

写真に記載してありましたが、経験者ならわかるでしょう。

リブバンドというサポーター。

 

あると無いでは大違い。痛みが軽減されます。

  

処方を受けて後の生活はだいぶ違うと思います。

後は、再生を早める施術にて早く痛みから解放されることを願うばかり。

 

 

今回の教訓とすべきは、

①病院の診断は絶対じゃない!

ということが言えます。 

 

ただし、私どもとしてはこの患者さんが受診された病院を否定するわけでは無いことはご理解ください。

  

そして一つの意見を絶対信用するな!というわけではありません。

 

その病院でもレントゲンは何枚か撮影していたとのこと。休日の来院であった点があります。

 

肋骨の場合、以下にリンクを張らせていただきますが、単純レントゲンでは映らないケースがあり、また角度が少し変わっただけで見えないケースがあります。

 

ただ、今回に関しては触診という基本的なものですが行っていたらもうちょっとかわっていたのではないかな。。。

 

その病院での対応に関しては詳しく聞いていなかったのですが、先生によってレントゲン等の映るもの重視される方もいれば、触診・聴診などをしっかり行う先生もいます。

 

我々もしっかり患者様の話を聞きながらしっかり検査をしていると自負していますが、見逃してしまうことは無きにしも非ず。。。

 

重要なのは、いかにその見逃しを少なくすべく、しっかり「聞いて・見て・触って」行えるかだと思います。

  

そして最も重要なのは患者さんが一番自分の身体の不調に声をあげられるか

 

今回も最初の病院ではレントゲンに異常なしと伝えられましたが、痛みについて当院へ相談いただいたことにより判明いたしました。

 

私の経験といいますか、考え。

 

どんな先生でも絶対!というのは無い中で、

如何、

①症状に対して相談をした際にもしっかり聞いてくれるか。

②他の専門医にコンサルテーション(意見を求める)ことを嫌な顔せず積極的にしてくれるか

 

重要なのかなと思っています。

 

精密検査を依頼した先生も、我々整骨院への偏見を持たず、話を聞いてくださり、専門医へはどんどん紹介いたしますと言ってくださった先生です。

 

副院長の和田も交通事故に遭ってしまった際にはとてもお世話になりました。 

 

 

 

当院は

より患者様の調子をしっかり聞き、寄り添い、調子を整えていくための

かかりつけ医(医者ではないですが)パートナーとなれることを目指しています。

 

参考までに

http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/14rokkotu.html

 

コルセットやサポーターの着けっぱなしって!?

2017.07.07 | Category: 健康,捻挫,腰痛,骨盤調整

みなさん、こんにちは。

 

宮町鍼灸整骨院・院長のおしょーブタです。

 

 

今日は、腰や膝のトラブル時に装着するコルセット&サポーターについて、

 

患者様からとてもよくいただく疑問についてお答えしたいと思います。

 

 

 

それは・・・

 

 

腰なり、膝なり、痛めてしまって、当院にいらして、

 

治療後、固定させて安静状態を少しでも高めたいときに、

 

コルセットやサポーターをご購入いただいたりするのですが、

 

その際、

 

「コレって、ずーっと着けっぱなしにしてていいんですか?」

 

とかなんとか・・・ひじょーによくいただく質問です。

 

 

 

これに対し、当院では、

 

「大丈夫ですよ。痛い時はしっかり固定してください」

 

「ただし、寝るときと、お風呂に入るとき(当たり前!)は、はずしていいですからね」

 

と説明し、腰のコルセットのときは、さらに、

 

「食事のときもお腹を圧迫し過ぎてしまうことが多いので、痛み少なく座れるときは、

コルセットを外すか、緩めるかしてもいいですからね」

 

と言っています。

 

 

そう説明しても、

 

「えっ、でも、ずーっと着けっぱなしだと、筋肉が弱っちゃって、かえって悪いって聞いたことあるんだけど・・・」

 

なんて返されたりします。

 

 

しかし、この考え方は、少し間違っています。

 

一見、コルセットに頼ってしまうせいで、筋肉を使わず楽させてしまうので弱っていくように思えるかもしれませんが、そもそも筋力の低下は、コルセットに頼る分程度では、そう簡単に落ちません。

 

もちろん、厳密に言えば、動かす量が減れば、筋力は徐々に低下しますが、コルセットをしたからといって、完全に体を固定し動くことができない、という状態を作り出すことはできません。

 

 

簡単に言うと、次の2つの状態を較べて、どちらが筋力が落ちるか?を考えてみてください。

 

①コルセットをしない→痛いし不安定で動かせない→なるべく安静にして寝た状態でいる

 

②コルセットをする→安定感が生まれ痛みも軽くなる→少しは動ける→それなりに動いて生活する

 

 

どうでしょう?

 

どちらが筋力低下すると思いますか?

 

 

①ですよね。

 

 

そうです!

 

コルセットをするメリットは、固定安定させるだけでなく、

 

それによって、少しでも動けるようにサポートすることなのです。

 

“動く”といっても、もちろんいろんなケースがあります。

 

極力安静にしたほうがいいほど重篤な腰痛の場合は、コルセット云々の場合ではありませんよね。

 

そういうときは、なるべく寝ててください。

 

どうしても動かなければならないときのみ、装着しましょう。

 

 

そうではなく、動けないほどでない、とか、痛くて動きたくないけど、仕事などで、どうしても動かざるを得ない場合などは・・・

 

がっちり装着しましょう。特に動いて活動するときはずっと装着しっぱなしでいいんです。

 

また、治りかけている時でも、少し強く体を動かしそうな時も、遠慮せず装着です。

 

再負傷や悪化の予防になります。

 

 

コルセット・サポーターの一流メーカーのダイヤ工業さんのパンフレットではこんな風に説明されています。

 

『筋力低下は身体を動かした時に生じるトラブルが気にかかり、

運動量を減少するために起こるといわれています。

サポーターを着けることによって動くことへの不安をなくし

運動量を落としにくくします。

 

2008年の論文では以下の研究結果が発表されています。

健康な29人の中からコルセット装着者を20人、コルセット非装着者を9人ランダムに振り分けました。実験期間は3週間で、実験開始時と3週間後の体幹の屈曲・伸展の筋力がどう変化するかを測定しました。

結果は、実験開始時と3週間後にどちらの群も筋力に差が無いというものでした。この研究結果から、健康な人が3週間コルセットを着けても筋力が低下しないということが発表されています。』

 

 

・・・ということです。

 

 

宮町鍼灸整骨院では、このダイヤ工業さんをはじめとする、選りすぐりのコルセット・サポーターを

 

常時取り揃えております。(売り切れの時もありますが)

 

 

正直、その辺で市販されているものとはレベルが違います!

 

圧倒的に効果です。

 

 

腰痛、膝痛の折、ご用命があればいつでもどうぞ!

 

 

おしょーブタ

当院へのアクセス情報

宮町鍼灸整骨院

所在地〒980-0004 宮城県仙台市青葉区宮町2-1-47 阿部幸ビル2F
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電話番号022-268-0855
休診日日曜日
年末年始・盆期間中
院長鈴木 一誠

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