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今更ですが宮町鍼灸整骨院のスタンダード。

2015.06.30 | Category: きままブログ

私たちは患者様を診るにあたり、以下の手順で進めていきます。

①問診:単純に言うと状況を聞く作業です。
1.主訴という、一番改善したい所を確認し、
2.現病歴という、訴える症状が、いつから、どのように発生し、現在までにどのように経過したかを尋ねます。そして
3.既往歴という患者様が今までに患った疾患を聞いたり、4.家族歴という家族の患った疾患や健康状態を聞いたり、
5.社会歴という患者様を取り巻く環境を伺う事もあります。時になぜそのような事を聞くのか?というような怪訝な顔をされる場合もありますが、今回の症例でも大きなヒントを与えてくれました。

答えられる範囲内で結構ですのでなるべく教えていただけると幸いです。

②診察:問診と同時に行っていくことも多いですが、
1.目で見る視診、
2.触って判断する触診、
3.叩いて判断する打診、
4.耳で判断する聴診、
5.身体測定や検査法と移っていきます。

視診に関しては患者様が扉を開けた時点からすでにスタートしています。

病院では検査機器が充実しているため、ざっくりと話を聞いてからすぐに検査をして確定診断をしてくれます。
だから病院によっては3分診療とか5分診療などと言われちゃったりもします。

しかし我々は検査機器が充実しているわけではないので
しっかりと患者様からはなしを伺い、見て・触れて検査を行い、

親身になって向き合うことを得意とする医療機関なんです!

なんでこんなこと聞かれなきゃいけないの?
というのもあるかもしれませんが、患者様を思ってのことですのであしからず。

仙台市 政府がマスコミに圧力 どうなる憲法と安全保障!

2015.06.27 | Category: きままブログ

みなさん、こんにちは、村田です。
昨日から東北地方も梅雨入りした模様です。
また、九州地方は豪雨の影響で土砂災害や浸水などの被害が甚大な模様です。
今日も九州地方から東北地方に大雨の警報、注意報が出ています。
お出かけの際は気を付けて下さい。
特に自動車で出かける方は、視界が悪く、路面も滑りやすいので注意して下さい。
さあ、ついに、自民党はマスコミに圧力をかけようとしています。これは表現の自由や基本的人権などが規制される、まさに大日本帝国に逆戻りですね。
安倍内閣はどうしても安全保障条約を可決したい、そのために約200億円をかけて会期の延長をしました。
昨日のニュースで食料品の値上げなどが報じられ国民の生活も苦しくなるなか200億円のお金を使っている。
一般庶民の生活は良くわからないのでしょうね。
安全保障や集団的自衛権は近い将来はどうしてもやらなければならない案件でしょう。
ただ今、急いで可決する必要があるのか、一般的な考え方は中国の尖閣への侵入でしょうね。
安全保障や集団的自衛権が日本が行使できれば尖閣の問題も多少は良くなるでしょうね。
中国の出方しだいと言っても国内もこれからいろいろテコ入れをしなければならない案件が沢山ある中。
どうするのでしょうか。
まず、高齢化、少子化問題の解決ですね。もうお金のばらまきはせずに安心してまた、長期的に人口が増えるようにシステムづくりをしなければならないでしょう。
このまま少子化が続けば、多分、安倍内閣が目論んでいるように安全保障や集団的自衛権が可決すれば、徴兵も視野に入れなくてはなりませんね。
本当に時代の逆行で、日本の義務教育から高校教育において、戦前、戦中、戦後の日本の近代史をよく教育するべきでしょう。これをしないと、何もわからずに若く未来のある人がまた、国の犠牲になりますよ。
また、「靖国で遭おう」と言わせたいのでしょうか。
国民一人ひとりが良く考えなければ、国は変わらない。
と、私は思いたいですね。
それでは、また、来週・・・・・・
by 村田

仙台市 これからの日本はどこへ!

2015.06.20 | Category: きままブログ

みなさん、こんにちは、村田です。

今日の午前中は天気がいいですが、また、いつ雷雨になるかわからないのでお出かけ前に折りたたみ傘を持ってお出かけください。

さて、みなさん、国会は揺れていますね。

安倍さんは「集団的自衛権」「派遣法」「安全保障」もすんなり通ると思ったらとんだ誤算でした。

集団的自衛権に至っては、自ら選出した憲法学者から「違憲」と言われ、「砂川判決」では当事者には怒鳴られる始末です。

しかし、18歳選挙権は可決したようですが、これからが大変でしょうね。

ニュージーランドは18歳から飲酒ができますが、泥酔したお客にはお酒は提供しない徹底ぶりです。

日本ではどうでしょうね。

お店側は提供するのではないでしょうか。

儲けの為に・・・・?

今回の北海道の一家を巻き込んだ交通死亡事故、これも車で来ていたことを知っていてお酒を提供したのでしょう。

これは、厳しく罰しなければいけない。

店側も断固として車できている客や泥酔している客には絶対にお酒を提供しない。事を徹底しないとまた、世の中が乱れてきますね。

18歳の若者も政治に興味をもって自分の国がどのようにしたら反映し、近隣諸国と世界平和をしていけるか真剣に考えてもらいたいですね。

なぜか、法律が先行し過ぎて「人」がついていけないような世の中になってしまいましたね。

まずは、「集団的自衛権と安保」今すぐではなく、もう少し冷静になって考えて頂きたいですね。

それでは、また来週・・・・・

by 村田

 

足部の痛み。必死に練習を行った際の悲劇

2015.06.10 | Category: スポーツ,柔道整復,鍼灸

バドミントン部 高校3年生 男 
身長約178㎝ 体重60㎏
やせ型
競技レベル (県大会のシード権を持つ選手)

主訴 右足部の痛み

3/5 ♯1 2/28日の練習から右足背部に痛みを覚え、3/5からは足を床につけることも痛くて、つきたくないほどになる。

                           

 

圧痛点はリスフラン関節及び第4中足骨に認められ、
軸圧・牽引痛があり、指を動かす伸筋腱もはっきりしない腫れが認められた。
リスフラン関節の捻挫及び中足骨の疲労骨折も考えられたため、病院にてXPの精査を勧めた。
当日の処置は①アイシング&マイクロカレント通電②下肢筋緊張を取るように手技療法③疼痛緩和のための鍼通電療法を行った。

3/6 ♯2  病院へは行かずに翌日も練習後に来院。
      症状は目立った変化なし。

3/17 ♯3 当院へ来院。痛みがあってもラストシーズンの為、折れるまで休みは認めないという監督の意向で練習を強行。
症状はかわらず、痛む部位は以下の通り。
負担の強い合宿前に精査を行って欲しく当初はスポーツ整形外科もあり飛び込み受診可の医療法人松田会 松田病院を紹介する。
施術は①マイクロカレント通電②手技療法③鍼通電療法

3/18 ♯4  施術は①マイクロカレント②筋緊張緩和の手技療法③東洋医学の観点から見た患部以外での骨に関するツボへの施灸を行う。
保護者と一緒に来院されたので、再度松田病院もしくは町中にあり通いやすい国家公務員共済組合連合会 公済病院での精査を勧める。
公済病院は医療機関からの紹介状による完全予約制になっており、希望する場合は直接受診でなく医療機関からの予約を取る必要があるので
かかりつけ医に相談をしてみるように伝えた。家が太白区なので泉区の松田病院までは継続して通えないとなる。
保護者がとりあえず近くの病院へ連れていき、要精密検査となればまた相談するという事になる。

3/19     悔いなく最後の大会を迎えてほしい想いがあり、春休み中のこの時期に一度精査を行わせたく、
本人も通いやすく足部に明るい先生のいる病院で検査をするために、以前別の患者様でお世話になった
国家公務員共済組合連合会 東北公済病院へ当院から問い合わせを行った結果、
当院からでも紹介手続きを行うことが出来るということで、紹介状を発行する運びとなる。
       スポーツに明るい先生にお願いしたい旨を伝える。

       岸本光司先生(足部専門・ベガルタチームドクター)が担当することになり、
       火曜及び第2第4金曜日担当ということで、一番近い24日(火)を患者様に確認の連絡を入れた後に予約を入れる。
       しかし、学校が終業式で休ませられないと学校サイドから通達を受け、31日(火)に変更。
  ♯5    同日練習後に来院。症状は少し腫れが引き疼痛もプレー中は忘れられるくらいに改善。
       痛みはあるが練習は出来るので病院へ行くのもためらう程になった。しかし大会直前にリタイヤすることの無いように
       病院を受診することになる。当日の施術はマイクロカレントをプローブにてかける。東洋医学的な観点から骨に関するツボへの鍼による施術。

3/31    27日~30日に校内の合宿が始まり気力で参加する。        
       国家公務員共済組合連合会 東北公済病院を受診。宮町スタッフ和田も診察に立ち合い。
      担当医 岸本光司先生
      XPにて診断を受ける。 傷病名 第4中足骨頸部疲労骨折。
                    
      同日、傷病の度合いを診るためにCTも撮影し結果もその日に聞く。
                        

           

      →通常は仮骨形成によって疲労骨折が判明するところだが、CTの結果、第4中足骨の小指側が半分ほど空洞になっており、紙一重でつながっている状況が判明。
      頸部の為、ボルトを入れるにも単に打ち込むことが出来ないので、最悪の場合に関節面を傷つける形のオペになる※1ため、可能な限り保存療法での完治を目指す旨の説明を受ける。
      出来れば骨シンチグラフィを行うとより鮮明に分かるところだが、公済病院には無いため、4/2にMRIの検査を行い、3日に状況の説明及び今後の治療計画を検討することになる。

4/3    検査結果を聞く&インソールの採寸の為東北公済病院を受診。和田立ち合い。
     保護者と共に病状を聞いた結果、MRIの状況を確認すると本来炎症反応が映るべきところに映っておらず、治癒に向けた反応がみられないので、このまま経過を観て変化が無い場合には骨移植によるオペになると説明を受ける。
                          

骨移植となった場合、他の骨から部分的に切り取り、患部へ移植することになる。そうなった場合は最も近い24日の選手権はおろか高校生活最後の高総体も出場できないまま引退となりうる。インソールの作成が17日に完了し、その時まで絶対安静とし再度XPを撮影し判断することになる。24日に高総体の予選を兼ねた選手権大会が開かれるが、監督は是が非でも出場させる意向である事を聞き、保護者や選手からはうまく病状を説明できないという事で、部活の監督へ患者さんの病態の現状を説明しに行った。
     結果、無理をして総体への出場断念となるのを回避すべく選手権は棄権することとなる。

4/4 ♯6 東北公済病院の岸本先生から承諾を得て、当院で経過を観て検査を受けに行く形となり施術を行った。
     マイクロカレント通電、手技療法による下肢の血流促進、鍼灸による体質的なアプローチ(骨に関するツボへの)4/5・4/6・4/12と同様の施術を行った。

4/17   東北公済病院にてインソールのチェック及び状況の確認。スタッフ和田立ち合い。
     レントゲン撮影の結果、当初空洞化していた場所が石灰化してきており、このままいけばオペの必要なく、運動もインソールを装着して少しずつ可能の判断を受ける。

4/24 再度東北公済病院を受診。レントゲン撮影の結果ほぼ完璧にくっついたと言っていい状況まで回復。

4月24日にも総体前の予選大会があったが棄権し、総体のみに照準を絞って治療を行った。
欲を言えば、エントリーだけでもしておけばこの大会にも間に合った結果となったが、ダブルスの試合の場合ペアを組んだ選手に、間に合わなかった場合の影響を考え苦渋の選択で本戦一本とした。
病院での確定診断・及び手術検討からおおよそ3週間でほぼ完治となった。

一次は手術し選手生命を考えなければならない程の状況から回復し、高校生活最後の大会へ間に合わせ皆と涙を分かち合うことが出来た印象深い症例となった。

※1今回の怪我をした中足骨は骨の形状から頸部・骨幹部・基部に分けられる。
本来は下図の通り体部の骨折が多く、オペも行いやすいが、頸部の場合ビスを打ち込むにも関節面に近く選手生命を考えると非常に厄介な部位を怪我してしまった。
図1
中足骨の疲労骨折
・どのような疾患か?
ランナーや陸軍歩兵など繰り返される荷重負荷が足部にかかると発症し、本来最も頻度が高いのは第2中足骨である。ランニング時に最も大きな曲げ力と剪断力がかかるためである。
通常は骨幹部に発生するが、バレエダンサーなどは基部に発生することが多い。
・診断
受傷直後はレントゲン撮影でも正常像を示すが、受傷から2週間以上経過すると骨硬化像や骨膜反応がみられる。初期での判断は骨スキャンやMRI STIR等によって判断される。
・治療
通常は単下肢ギプス固定、単下肢装具固定などの保存療法により6~8週で骨癒合が得られる。
保存療法無効例や骨折部の転移が大きい例では手術を行う。
図1の通り。

仙台市 私たちの年金はどこへ…?

2015.06.06 | Category: きままブログ

みなさん、こんにちは、村田です。

先日、年金機構の個人情報漏洩事件がありましたね。

厚生年金から年金機構に移行する時も厚生年金を厚生労働省が株などを買って、年金を減らしてしまった。

あの時も厚生労働大臣が頭を下げていましたね。

日本は悪いことをしたときは頭を下げるとみんなに許してもらえると大の大人が思っているようですね。

これじゃ「警察」はいらないですね。

と、いっているようなものです。

国民から大事なお金を預かっているのだから、国民のためによく考えてほしいものですね。

また、年金機構も個人情報の管理会社は正式に会社登録をしていない、怪しい会社に依頼していたらしい…?

ここからもう個人情報は洩れていますね。

本当に腐った体質は変わっていないのですね。

これて、来年からマイナンバー制ですか?

本当に大丈夫?

企業などもまだどうしてよいかわからないみたいで、困惑しているみたいですね。

これからは、選挙を放棄しないで選挙権のある方は今後の日本をどうすればよくなるか。

真剣に考えましょう。

私には関係ないじゃすまされないですね。

みんなで、日本の未来を考えましょう。

では、また来週…!

by 村田

当院へのアクセス情報

宮町鍼灸整骨院

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電話番号022-268-0855
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年末年始・盆期間中
院長鈴木 一誠

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