朝は手がかじかみ路面もところどころ凍結するようになった中
今日もいつものように自転車でやってきたテンクルパー☆
昨日も今日も見事に寸前のところで交通事故を回避して無事に当院(宮町鍼灸整骨院)まで到着!!
確かに
確かにテンクルパーはやや譲り合いの精神を欠いて我が物顔で自転車でやってきます。
寒いし、早く職場について準備したいし!
でも決して信号無視などは一切しません!
宮城野区の方から国道45号線を向かってきて、東六小の所から宮町通りを北上してきます。
基本車道を走るテンクルパーなんですが、この東六小のある交差点がまた危険なんですよね。
なんといっても、宮城野区から青葉区へ向かう自動車が見事に信号無視をする
警察の皆さ~~~ん!
郊外の人気もない見通しの良い直線で一生懸命ネズミ捕りなんてしないで、こういうところでネズミ捕りしてくださいよ!!
直線で100キロ出そうがそこで事故なんて起こるわけ無いじゃないですか!!
私有地になるかも知れないですけど、ちゃんと警察車両が隠れられるスペースだってあるじゃないですか!!
酷いことに、安全週間で指導員が立って、信号が変わった合図を出し歩行者のために棒を振っているのに堂々と無視していく車までいるんですから。
今日もテンクルパーが青信号になった瞬間自転車先を前に出し、発進すると見事にその前を悠々と慌てるそぶりも無く軽自動車が通過して行くじゃないですか!!
確かにテンクルパーはせっかちで、時差式で宮城野区へ向かう信号が赤になった瞬間からカウントし、わが進行方向が青のなった瞬間を逃さず発進しますよ
数秒待てば何事も無く事故は起きませんよ。
でもね。
信号無視はアカンでしょ!?
事故を起さんとそれが分からんのですか?
譲り合いは大事ですが、ルールの下にと考えるテンクルパーはあえて突っ込んでます。
その人が危なかった
と冷やりとしてくれりゃ少しは安全運転をしてくれるかと思って
ちなみにこれで事故に遭った場合車は10割の過失ですよ。
車が黄色で進入したとしても歩行者側が青になっているときには確実に通り過ぎていますから。
申し訳なさそうに通過していくのは可愛いもんで、今日の奴はまぁ~涼しい顔をしてましたなぁ
そしてもう一箇所更に当院に向かって進むとほっともっとが見えてきます。
ここも意外と危険地帯。
これははっきりいってケースバイケース。
でも自転車の方がおバカさんな行動をしているかな。
歩道を走っている自転車が歩行者用信号の赤を無視して突っ込んでしまう
あんたはんが走っているのは歩道なんだから自転車といえど歩行者用の信号に従いなさいな
テンクルパーは完全に車道を進行方向左側をしっかり走ってくるので車道の信号に従うのがルールです。
なので併走(歩道と車道)を走っている自転車は別々の信号に従うんですな。
そんな中テンクルパーはおよそ25キロ~30キロくらいのスピードで向かってきます。
ちゃんとブレーキの正常な作動スピードですよ。
これは一昨日の話。
対向車はテンクルパーとその前方車両の車間距離を目測しその間に右折しようと発進してきますが、これまた対向車の方が自転車のテンクルパーのスピードを甘く見すぎてる。
あんた、そんなタイミングじゃテンクルパーが交差点に進入しちゃうじゃないかと急ブレーキ
間一髪で右折車の側方にぶつかるのを回避。。。
その時は正直もし事故になっていたらいったい過失割合はどうなっていた?
テンクルパーが突っ込んだからテンクルパーがいけないか?
等など考えつつ、あとで調べてみると
※リンク過失割合ズバリ!
上記リンクサイトの通り10:90か、もしテンクルパーが遅く進入しても20:80と
テンクルパーの方が過失割合は低い!!
起こさないに越したことはないけど、もしこの場所でこの状況で事故に遭ったらうやむやにお互い穏便にすますだけじゃなくしっかり事故処理をしてもらおうと決意するテンクルパーでした(笑)
もちろん当院、宮町鍼灸整骨院では交通事故の怪我による治療を行っております。
神経伝達調整という一見すると触れているだけにみえるような、本当に低刺激なものから
ほぐし・特殊電気療法・鍼・灸・SOTブロック
などなど患者様の症状にあわせて行い
患者様の痛み・苦しみを一刻も早く取り除くべく全力を尽くします。
そして手続きやら交渉やら全然分からないので・・・・
という患者様もご安心ください!!
面倒な交渉は全て当院が保険会社さんと交渉いたします。
さらに最終的な示談案などに納得がいかない場合や、途中に納得がいかないことが起こった場合にも提携している弁護士をご紹介いたしますので、最後の最後までしっかりサポートいたします。
今シーズンは雪が少ないですが、所々凍結している場所も見受けられます。
みなさん安全運転で気をつけてくださいね!
それではまた来週!!