ホーム > Blog記事一覧 > 整骨院の記事一覧

手首を動かすとギシギシ音がする!?

2018.06.21 | Category: スポーツ,腱鞘炎,野球,鍼灸

みなさん、こんにちは。

 

 

仙台市青葉区 宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

今日、こんな患者様がいらっしゃいました。

 

 

40代の男性ですが、少年野球のノックを頼まれて、ガンガンやったら、右手首が痛くなってしまった!

 

 

ということで、拝見させていただくと、

 

 

手首、というより、もうちょっと上で、手の甲の5㎝くらい上の部分が腫れていました。

 

 

押すと痛むようで、手首を動かしても痛みがありました。

 

 

そこで気づいたのですが、この「手首を動かす」という動作をしたときに、

 

 

「ギシギシ」と何かが引っかかって擦れるような音がするのです。

 

特に手首を伸展(手の甲側に曲げる)すると、「ギシギシ・・・!」

 

 

なんか、カミキリムシの鳴き声みたいな感じ(わかんない例えかな?)

 

 

 

でも、これとても特徴的な症状なんですね。

 

 

なにか?というと・・・

 

 

交叉点症候群とか轢音性腱周囲炎といわれるものなんですね。

 

 

ウチでは比較的レアかな?

 

 

原因としては、手関節の掌背屈(手首を前後に曲げたり伸ばしたりすること)を繰り返すスポーツや活動などで発生します。手関節掌背屈で手首を背屈する筋肉・腱(短橈側手根伸筋と長橈側手根伸筋)と親指を広げる筋肉・腱(短母指伸筋と長母指外転筋)が交差する部位で擦れて、炎症を起こし、疼痛や、轢音を生じる疾患です。

症状としては、前腕遠位(手首のすぐ近く)橈側(親指側)に軽い腫れを認めることがおおい。手関節や母指を動かすと手首から前腕にかけて痛みと轢音(ギシギシといった音、感触)が発生します。この轢音をアメリカではwet leather crepitus(湿った皮の摩擦音)と表現されています。

​当院での治療は、鍼で交叉する筋肉の循環改善を行い、微弱電流で痛みの抑制と消炎、および組織の修復を促します。あとは患部の内圧軽減のためのテーピングをしました。

 

ギシギシ音はだいぶ消え、わずかに感じるくらいになりましたが、腫れが引き炎症が治まるまでは、もう少し時間が必要ですね。

 

 

おしょーブタ

膝の裏が痛いっ!・・・・膝窩筋障害

2018.05.21 | Category: きままブログ,スポーツ,膝痛,膝窩筋

みなさん、こんにちは。

 

宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

今日は、あんまりメジャーじゃないけど、膝裏の痛みについて。

 

高齢者の方の膝裏の痛みではなく、アスリート・・・特によく走る人に起こることがある膝裏の痛みについてです。

 

 

もちろん、いろいろな原因やパターンは考えられるのですが、今日は「膝窩筋」というマイナーな筋肉に絞って考えていきましょう。

 

 こんなところに、こんな風にくっついている筋肉なのですが・・・ 

 

 

 

 

 

 

何をしているかというと・・・

 

脛骨(スネの骨)の微妙なタイミングでの微妙な内旋です。あとは膝の屈曲の補助ですかね。

 

この微妙な動きに何の意味があるのか?

 

 

例えば、歩行や走行の際に、地面に足をつきますよね。

 

それをもう少し細かく分析していくと・・・

 

まず、踵が地面につきます。

 

  

 

 そして重心が踵から、足の裏を図の(1)から(5)に向かって移動していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この際、(4)のあたりで、急に親趾側にシフトしていくのがわかりますよね。

 

なぜシフトするのか??

 

別に意識してやっているわけではありませんね。

 

自然とそうなるようにできているんですね。ヒトの歩行っていうものは。

 

自然とそうなっているのですが、その自然のなかに膝窩筋のスネの骨を内旋させるというはたらきが加わっているのです。

 

細かく言うと、膝窩筋は伸びきった膝を曲げ始める、そのスタートスイッチのように働いています。

 

膝は完全に伸びきるときに、スネの骨がわずかに外旋し、そこで軽いロックがかかって安定性が上がります。

 

そのロックを外す・・・つまりスネの骨が外旋=ロック! 逆にロックを外すには=内旋 させればいいわけで、これを膝窩筋が行っています。

 

その瞬間が、足裏の重心のシフト移動のタイミングと一致しています。

 

 

 

それと同時に足首(距骨下関節)のロック、つまりガチッと固定したり、フニャッと緩めたりと連動しています。

 

踵が地面につくときは、足首はガチッと。

 

重心が前にスライドしていくときは、フニャッと。

 

そして最後に親趾あたりで地面を蹴るときは、再びガチッと。

 

この複雑な連動の繰り返しで、歩行の重要な一部分が成り立っています。

 

歩行を陰で支える膝窩筋なのです。

 

 

さらに、歩行や走行をストップさせるときに、

 

そのブレーキの反動で、大腿骨が前方方向にスライドしようとするのですが、

 

急ブレーキの際は、前十字靭帯が主役で、この前方スライドを制動するのですが、

 

もうちょっとソフトな、微妙なブレーキにおける軽い制動は、膝窩筋が頑張っています。

 

 

 

さて・・・

 

こんな縁の下の力持ちのような、膝窩筋ですが、

 

たくさん走るスポーツをする人で、痛めてしまう人がいます。

 

特に、大腿部の筋肉のバランスが悪い人に多いようです。

 

大腿部の筋肉のバランスとは、大雑把に言えば、大腿四頭筋とハムストリングのバランスですね。

 

これが、大腿四頭筋側が強すぎたり、緊張して硬くなり過ぎたりしていると良くないですね。

 

大腿四頭筋+腸脛靭帯の膝伸展ロックのパワーが強いので、それを解除しなければならない膝窩筋は大変なわけです。

 

それが使い過ぎ(オーバーユース)で、小炎症を繰り返すと、徐々に膝窩筋の機能障害を起こしていきます。

 

 

そして、膝の裏が痛い、膝の外側が痛いなどの訴えを起こし、さらには股関節や仙腸関節へも影響を波及させる恐れもあります。

 

 

 

さて、そんな膝窩筋のトラブルですが、

 

その治療法について・・・は次回に!

 

 

 

 

おしょーブタ 

4/15についてのおしらせ

2018.04.13 | Category: きままブログ

こんにちは、はる坊です猫2

 

開花の早かった桜、もうだいぶ散って葉桜になっている所が

多くなってきましたね桜クローバー

みなさんお花見には行きましたか~??

 

 

さて、facebook・LINE@ではお知らせしたのですが、

4/15(日)11:00~14:00、5年に1度の東照宮の神輿渡御のため、

宮町通りに交通規制がかかります。

南進(仙台駅へ向う方)が11:00~12:30、

北進(東照宮へ向う方)が12:15~14:00

の予定で交通規制がかかるようです。

宮町通り・東照宮周辺は混雑が予想されますので、

4/15に来院を検討中の方は情報ご確認くださいexclamation

 

交通規制がかかる前の時間に行きたいなあ…

という方、ご予約のお電話お待ちしていまするんるん (音符)

体のメンテナンスをしてからお神輿をみるなんていう休日も

良いのではないでしょうか指でOK

 

では、また更新します~ウッシッシ (顔)

 

#仙台 整骨院 #宮町

#日曜日も診療

交通事故に遭って病院へ行き、整骨院へ・・・?

2014.02.03 | Category: きままブログ,交通事故

おばんですー!

 

・・・しーちゃんです★

 

 

 

さて、最近スタッフのブログが

交通事故ばかりですが・・・

 

皆さん飽きてないですか?大丈夫ですか?

 

 

そろそろ飽きてきたかと思うので

交通事故に関しては・・・目をつぶりましょう。(え

 

 

交通事故にあって

とりあえず警察に届けて病院に行くまでは

皆さんおこなうと思うのですが、

 

その後、整骨院などで治療する

 

ってなってくると

ある疑問が生まれます。

 

 

 

最近は街中に

『整骨院』やら

『接骨院』やら

『ほねつぎ』やら

『治療院』なんて名前のつく場所がちらほら。

 

 

なにが違うの?

 

 

と、良く聞かれることが多いのですが、

 

 

整骨院 と 接骨院

は、同じものです。

 

整骨院 と 整体院

は、別のものです。

 

接骨院 と 整体院

も、別のものです。

 

整体院 と 治療院

は、あいまいですね。

 

 

接骨院が一般的ですが、

ちょっとおしゃれにしたのが 整骨院。

(厳密には整の部分が整形外科などと間違える人がいるので法的にはちょっと・・・)

 

接骨院を

昔ながらにいうと ほねつぎ。

 

 

整体院 とか 治療院 とか カイロプラクティック

とか言い始めたらキリがない。

下手したら国家資格を持ってない人が治療してます。

 

マッサージ屋さん

っていわれても少し怪しい。

 

マッサージという言葉は

あんまマッサージ指圧師(国家資格)

という免許をもっている人が行うものです。

うちの整骨院だと村田先生はあんまマッサージ指圧師ですね。

 

 

街中のマッサージ屋さんは

たまぁに国家資格を持ってない人が行っていることがあるので

次の日に揉み返しが来たりすることが多いみたい。

 

 

ちなみに整骨院や接骨院には

柔道整復師という職業のひとがいます。

うちの整骨院ではよしお先生と私とアトベッティ先生ですね。

柔道整復師が行っているものはマッサージではなく手技療法。

 

柔道整復師が行うのは手技療法。

あんまマッサージ指圧師が行うのはマッサージ。

 

色々考えると奥が深い。

 

というか頭が混乱する。

 

 

うちの整骨院で鍼灸師なのは

おしょー先生、村田先生、テンクルパー先生、あおちゃん先生の4人。

 

 

 

つ ま り!!

全員国家資格保持者なのです。

 

 

安心して治療がうけられますね。

 

 

 

こないだ、「事故に遭ったら接骨院にいって

整骨院にはほぐしてもらいにくるかなー!」

 

と言っている方がいましたが

 

整骨院と接骨院は同じ意味。

 

そして整骨院である宮町鍼灸整骨院は

交通事故の治療に力をいれているところ。

 

 

宮町鍼灸整骨院に治療にこないなんてもったいない!!!

 

そう思ってしまいました。

 

 

是非、宮町鍼灸整骨院にほぐしではなく

治療に来ていただきたいです。

 

 

治療 も ほぐし も

お待ちしております。

当院へのアクセス情報

宮町鍼灸整骨院

所在地〒980-0004 宮城県仙台市青葉区宮町2-1-47 阿部幸ビル2F
駐車場5台あり
電話番号022-268-0855
休診日日曜日
年末年始・盆期間中
院長鈴木 一誠

駐車場のご案内