紫外線と乾燥 美容鍼灸
こんにちは
あおちゃんです。
まだまだ暑い日が続きますね~
ジリジリの太陽を浴びるとお肌は乾燥しがちに。。。
乾燥は美容の大敵です
微量な紫外線であっても繰り返し浴びていると、内部への侵入を防いで肌を守ろうとするため、
肌の表面は余分な角質が滞った「角質肥厚」の状態に。
一方、肌の内部はバリア機能が低下して水分が蒸散しやすくなるため、より乾燥が進んでしまいます。
バリア機能が低下した肌はとても無防備で、刺激を受けやすい状態です。
内部に紫外線が、たやすく侵入するので、乾燥はさらに進み、炎症が発生。
それがきっかけとなってメラニン色素が過剰に生成され、肌表面に色素沈着を起こしてしまいます。
肌のバリアは
汗と皮脂でできた表面の皮脂膜と、内側で水分を蓄えている角質層でできています。
潤い不足は衰えたような印象を与えます。
潤いは肌への刺激を跳ね返すのに欠かせません。
私も肌が乾燥しがちなのでケアしていきたいと思います。
当院での美容鍼灸で夏の紫外線で疲れてしまったお肌をケアしてみる事もおすすめします。
美容鍼灸でコラーゲンを生成し肌の潤いや弾力を回復させてみませんか?
では今日はこのへんで
へばね~