『妊娠中の治療について①』
みなさんこんにちわ、聖闘士てす。
お知らせも兼ねて、妊娠中の治療のお話をさせて頂きたいと思います。
3/11午前5時に私、聖闘士の待望の第1子が誕生致しました!男の子です。
とても可愛いです。元気に生まれてくれてよかった!体重は2.8kgでしたね。
まあ、奥さんが150cm程の小柄な体型なので大きさとしてはちょうどよかったみたいですね。
妊娠当時は小柄な事もあり、身体には相当な負担がかかっていました。
妊娠初期には主に悪阻、妊娠中期から後期にかけては、腰痛や妊娠性掻痒、妊娠線、後期つわりなど
様々な症状に悩まされていました。
母体にかかる負担以外にも、切迫早産や帝王切開になってしまうのではと心配事は増えるばかり。
全てではないですが、母子に危険を及ぼす要因として、消化器系の問題が一つあります。
大腸や小腸が固いと胎児は寝返りなどができず、窮屈になってしまいます。
切迫早産のリスクにもなるし、もちろん母体も必要以上に辛くなりますよね。
母体のストレスは胎児へ伝わるし、胎内の環境は直接胎児のストレスとなります。
こういったストレスは生まれてきた赤ちゃんの疳の虫の強さやアトピーなどに繋がる可能性があります。
治療によって解決することもあります。
胎児の為にも、ご自身の為にも、妊娠中の治療について考えてみてください。
気軽にお電話で当院に相談してみてください。
では、
失礼いたします。