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側弯症 大切なこと

2021.09.04 | Category: 側弯症

前回、側弯症と向き合っていく上で、最大の障壁となる

お子様本人の「意識付け」

について説明させていただきましたが、最大の障壁=大切な部分、と言い換えることもできます。

すなわち、側弯症と向き合っていく上で大切なこと、その一としてまず

「意識付け」

ということです。                                               

                                                                                                                     

では、その二はと言うと・・・                                   

                                                                                                                     

「家族のサポート」                                         

です。

まあ、今の世の中、「家族」と言っても様々な形があるかと思うので、一概には言えませんが、要はお子様本人とお医者様、そして私たち療法家だけでは難しい、ということです。                                   

                                                                                                                      

例えば、日常における姿勢の注意、あるいはトレーニングなど、お子様に説明して、「毎日やってください」と言っても、まず100%続きません。

理解するしないに関わらず、そもそも子供にとってそれは面白いものでもないし、面倒くさいし、できればやりたくないものです。

例えば、サッカー少年が黙々とシュート練習をしたり、野球少年がバットの素振りを毎日続けたりできるのは、それ自体に面白味があまりなくても、上手くなるという目的がはっきりしていて、その夢に向かって地道に努力する意味を理解しているからできるのです。

側弯症の場合は、残念ながらそんなにポジティブなものではなく、どちらかと言えばマイナスから始まるネガティブ傾向なものです。本人の意識がよほど高くなければ、なかなかモチベーションを形成することはできません。                 

                                                                                                           

そこで必要なのが、周りのサポートです。

特に家族をはじめとした、本人と一緒に過ごす時間の一番長い人のサポートです。一番時間が長い、と言っても、それが学校の先生や友達では、多少のサポートには関われるかもしれませんが、あまり多くを頼むことは難しいと思います。

そうすると、やはり家族あるいは保護者なのです。                   

                                                                                                                      

側弯症と向き合うことは、とても長い道のりであり、かつ四六時中のサポートがベストなのです。

特に本人に、正しい理解と強い意識付けができるまでは、細やかなサポートが必要です。                                     

逆に本人にその意識が形成されたなら、後は本人が自走できるようになるので、少しサポートの手を緩めることも可能となります。                       

                                                                                                                       

サポートと言っても、そんなに難しいものではありません。

悪い姿勢習慣を直すために、日々よく観察し、悪かったら注意し続ける、とか長時間の勉強やゲームやスマホいじりやTV視聴などは、いくら姿勢を気をつけても限度がありますので、合間の休憩や軽い運動などへの誘導をしたり。

そして、もし側弯症トレーニングなど積極的なメニューを取り入れたならば、それを一緒に行い、正しく行えているかをチェックしたり、など・・・

これらを毎日サポートしながら、習慣化させていきます。                     

                                                                                                                       

恐らく、本人と自分たち保護者との温度差や、いくら言っても本人に真剣みがない、とか様々な問題に見舞われるでしょうが、とにかくやり続ける道筋をつけなければなりません。

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