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知ってるようでホントは知らない?!PMS③

2021.09.23 | Category: PMS,女性疾患,生理痛,自律神経,鍼灸

前回は、PMSの原因①甲状腺機能低下について説明しました。

今回は、②カンジダ感染 についてお話していきます。

カンジダ菌というのは常在菌の一種で、粘膜に存在しています。

腸内などの消化器官や、体表にも存在している菌です。

常在菌なので、普段はなーーーんにも悪さしません。

え。じゃあ問題ないじゃん。

と思ってしまいますが。

このカンジダ菌、ストレスや疲れが溜まって免疫が低下すると、

とたんに悪さを始めます…。

カンジタ菌のエサは、糖質。

PMS期にひたすら甘いものを欲するのは、カンジダ菌が死滅しそうな時、エサを欲するから!

また、生理前から分泌量が多くなるプロゲステロンというホルモンがカンジダ菌の活動を活発にさせるのも影響しています。

さらに…

カンジダ菌は、死滅するときに79種の毒素を排出します。

この毒素もPMS症状に影響します。

これだけカンジダ菌はたくさんの影響を及ぼします。

元気な状態だと何も問題ないのですが、先程言ったように、ストレスや疲労が溜まり免疫が落ちている状態ではPMSに大きく影響します!

カンジダ菌が悪さするときは、PMSだけでなく、様々な不調が現れます。

腸内で悪さすれば、腹部膨満感、ガスがたまる、下痢や便秘…

ニキビが出やすくなったり、頭痛が出やすくなったり…

生理不順や膣炎・膀胱炎になってしまったり…

この状態は一度なると抜け出しにくいと言われています。

ヨーグルト・にんにくが効果はあると言われていますが、まずはカンジダ菌が悪さしない状態にするのが一番!

次回は、少しカンジダ菌の悪さに対する対策についてお話しします♪

当院へのアクセス情報

宮町鍼灸整骨院

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院長鈴木 一誠

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