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知ってるようでホントは知らない?!PMS⑤

2021.10.07 | Category: PMS,女性疾患

今回はPMSの原因③ストレスについて説明します!

ストレスがかかると、様々な不調が起こる…というのはよく聞きますが、ストレスがどのようにPMSに影響するのでしょうか?
ストレスがかかると、「ノルアドレナリン」「糖質コルチコイド」というホルモンが分泌され、交感神経優位の状態になります。

交感神経優位になるということは、自律神経のバランスが崩れるということ。

普段は血糖値上昇や、タンパク質・脂肪分解の促進、抗炎症・抗アレルギー作用をもつ

「糖質コルチコイド」というホルモン。

コルチコイドには抗ショック作用という、種々のストレス刺激に対する抵抗力を高める作用もあります。

ストレスがかかり続けると、コルチコイドが過剰に分泌され、海馬(脳の記憶をつかさどる部分)の萎縮、血圧上昇、血糖上昇、免疫低下、不妊につながります。

人は、生殖よりも、個体の生存を優先するため、ホルモンの分泌も

女性ホルモン<糖質コルチコイド になってしまいます。

この状態が続くと、生理が来ないとか、不妊につながってしまいます。

痛みはどうして出やすくなるのか?
これは次回お話します!

当院へのアクセス情報

宮町鍼灸整骨院

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年末年始・盆期間中
院長鈴木 一誠

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