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今年もぎっくり腰警報!・・・ですね。

2017.10.20 | Category: 健康,腰痛,骨盤調整

みなさん、こんにちは。

宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーです。

今年は・・・・

今年の仙台の季節の移り変わりは・・・

6月・・・今年はカラ梅雨かなぁ?全然雨降んないし、夏みたく暑いし。

7月・・・ありゃ、ろくに梅雨らしい雨続きもなく、梅雨明け宣言出ちゃったよ。これから一気に暑くなるかな?

8月・・・あれれ?なんか梅雨に逆戻りしちゃったかのような、毎日雨ばっか。ぜんぜん夏らしくないし。

9月・・・夏ってもう終わったの?残暑もないし。って言ってる間に結構寒くなってきたし。

10月・・・あれ!?秋ってあった??秋晴れ見てないしー。なんかもうかなり寒いし、冬っぽくなってるし。

・・・・といった流れで、季節感がもうめちゃくちゃ。

そして、この寒さ・・・。

案の定、ぎっくり腰の患者様が怒涛のように増えております。

みなさん、特に大した動作をしたわけでなく、日常の何気ない、ささいなことで、

「グキッ!!」

とやってしまわれているようで、

実にお気の毒なのですが、

これはもう、気温の変化に体が、自律神経が、ついていけてない感じですね。

堅く固まってしまっている筋肉や関節まわりの組織、

それがいともたやすくひび割れる様な・・・

そう・・・

みなさん、そろそろお肌や、特にくちびるなどが乾燥して、ひび割れたりしているかもしれませんが、

まさに体の中の筋肉もそんな感じで、がさついてばりばりになっているかのようです。

そんな状態で、不用意に動いてしまうと・・・

「グキッ!!」

と、いってしまうのです。

みなさん、特に寒い朝などは、

お布団の中で、少しモゾモゾと体を動かしほぐしてからスタートしましょう!

起き上がる時も、ゆっくりと慎重に!

洗顔時も、無理に前かがみにならないように、足を大きく開いて前かがみの角度を緩くしたり!

そして、そもそも睡眠不足や水分不足、栄養不良などありますと、余計にトラブルが起きやすくなってしまいますので、

なるべく規則正しく、たっぷりと睡眠時間をとってお過ごしください。

それでも

「グキッ!!」

とやってしまったら、

宮町鍼灸整骨院へお越しくださいね!

おしょー

ジェットコースター腰痛

2017.08.10 | Category: きままブログ,腰痛

みなさん、こんにちは。

 

 

宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

 

先日、夏休みを少しばかりいただきまして、

 

家族と那須の方へお泊り旅行に行ってまいりました!

 

台風5号が近づく中、どうかなー・・・といった微妙な日程でしたが、

 

普段の行いが良いせいか、セーーーフッ!!!

 

雨に降られることなく、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

 

感謝!

 

 

さて、その折に、那須ハイランドパークに行ってきたのですが、

 

小学生の我が子達が、

 

「ぜったいジェットコースターに乗りたいっ!」と熱望しており、

 

特に下の娘。

 

まだジェットコースターに乗ったことがなかったので、デビューするぞ!と意気揚々。

 

逆に上の娘は、実は落下系は苦手。・・・でもなんとなく乗りたい、挑戦したい、という誘惑もあり、

 

結局、ジェットコースター乗る!という流れに。

 

 

ちなみにカミさんは、パス!ということで、僕がつきそい乗りです。

 

 

僕は、落下系は大の苦手・・ではなく、実は大好きだったりするわけで、

 

子供の手を引いてダッシュして並ぶ、というかんじなのですが、

 

 

いくつかの軽めのジェットコースターをこなしてから、

 

いよいよメインの那須ハイランドパークでもっともハイスピード、もっとも急落下のジェットコースターへ。

 

 

 

上の娘は、ギブアップ。

 

下の娘と一緒に乗りました。

 

 

 

・・・したら、最初の落下で、腰が、グキッ!

 

 

「あ、ヤバ・・・」

 

と、思っても、もちろん止められるわけもなく、そのまま1回転ループへ・・・

 

 

ぐるっと回って落下中、グギギッと腰がGに耐えられず悲鳴を上げる。

 

 

 

もはや、ジェットコースターの落下の恐怖ではなく、

 

 

腰の危機感の恐怖だけに苛まれ、そのままジェットコースターは、轟音をたてながら疾走。

 

 

「あーーー、早く終われーーー終わってくれーーー」

 

「ゴールはまだかーーー、長過ぎるぞーーー」

 

とだけ、考えながら真顔のまま疾走。

 

 

さらに

 

「果たして、立ち上がれるのか、オレ!?大丈夫なのか?」

 

「もし立ち上がれなかったら、超恥ずかしいし、父親の沽券が・・・」

 

「まわりの人も腰を痛めたというより、きっと・・・この人腰抜かしたんだ、と思われるぅーーー、いやだーーー」

 

 

 

といろんな想像をしながら、とにかくゴール。

 

ようやく止まって、さあ立たねば・・・・

 

 

細心の注意を払い、ゆっくりと立ち上がれた時は、

 

正にクララのようでした。(なんのこっちゃ)

 

 

 

とにかく、まだまだ夏の行楽シーズン。

 

遊園地に行く人も多かろうと思いますが、

 

 

腰痛持ちの人は、気をつけて。

 

 

ジェットコースターのGをなめちゃあいけませんぜ。

 

 

 

おしょーブタ

陰部神経痛は宮町鍼灸整骨院へ!

2017.08.01 | Category: 健康,坐骨神経痛,腰痛,鍼灸,陰部神経痛,骨盤調整

みなさん、こんにちは。

 

宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

今日は陰部神経痛のお話です。

 

 

 

先日、こんな患者様が来院されました。

 

 

腰が痛い!

 

でもそれがメインではない・・・。

 

 

実は・・・肛門が痛いんです・・・。

 

 

この患者様、いろんな医療機関を巡る、いわゆるドクターショッピング状態の方でした。

 

 

最初は、「痔だな!」と思ったそうで肛門科の門を叩き、

 

でも、「うちの範囲の問題ではない」とのことで、次は皮膚科へ。

 

皮膚科でも「異常はないので、うちの及ぶところではない」と言われ、

 

さらに、内科を巡り、最後に外科へ行ったときに、「坐骨神経痛」と言われたそうです。

 

 

そして、通例の如く痛み止めとシップを処方され、

 

それでも改善が見られなかったので、近所のマッサージへ3年も通われていたそうです。

 

 

 

それは、その場ではなんとなくほぐされて楽になったような気がしていたのですが、

 

結局、痛みの元は残ったままで改善は見られなかったそうです。

 

 

当院に来院され、問診、検査によって、やはり神経痛様の症状がメインであることがわかり、

 

それは外科様の意見と同じなのですが、坐骨神経の支配領域的に肛門は含まれないので、

 

陰部神経痛と判断しました。

 

 

 

恐らく外科様も当然わっかてのことで、ただ一般には「坐骨神経」というのはメジャーで、

 

多くの方がご存知かと思うのですが、「陰部神経」なんて聞いたことがないマイナー神経ですので、

 

便宜的に「坐骨神経痛」と患者様に説明したのだと思います。

 

 

 

問題は、その陰部神経痛の原因なのですが、

 

 

この患者様、前立腺肥大もあり、こちらの神経圧迫も考えられますが、

 

一応、以前の前立腺方面の検査の時に、神経痛を起こすような状況にない、とのことで、

 

これは除外・・・(といっても、なんとなく怪しい気はしていますが)

 

 

で、臀部を中心に施術。

 

特に仙結節靭帯付近を中心にアプローチ。

 

これは手技だけだと少し厳しいところもあるので、

 

神経痛治療の鍼を行いました。

 

 

結果、その場ではきれいに症状消失状況にまで持ってこれました。

 

もちろん、これは神経閾値のコントロールと患部血流改善によるものですので、

 

おそらく、また症状は再発するものと予測しており、

 

それを患者様に説明した上で、継続のオススメをしました。

 

 

さてどのように変化していくか?

 

たぶん、いいかんじになってくると思いますが、

 

 

前立腺肥大の状況もお聞きしながら経過を見守っていきたいと思います。

 

 

 

おしょーブタ

コルセットやサポーターの着けっぱなしって!?

2017.07.07 | Category: 健康,捻挫,腰痛,骨盤調整

みなさん、こんにちは。

 

宮町鍼灸整骨院・院長のおしょーブタです。

 

 

今日は、腰や膝のトラブル時に装着するコルセット&サポーターについて、

 

患者様からとてもよくいただく疑問についてお答えしたいと思います。

 

 

 

それは・・・

 

 

腰なり、膝なり、痛めてしまって、当院にいらして、

 

治療後、固定させて安静状態を少しでも高めたいときに、

 

コルセットやサポーターをご購入いただいたりするのですが、

 

その際、

 

「コレって、ずーっと着けっぱなしにしてていいんですか?」

 

とかなんとか・・・ひじょーによくいただく質問です。

 

 

 

これに対し、当院では、

 

「大丈夫ですよ。痛い時はしっかり固定してください」

 

「ただし、寝るときと、お風呂に入るとき(当たり前!)は、はずしていいですからね」

 

と説明し、腰のコルセットのときは、さらに、

 

「食事のときもお腹を圧迫し過ぎてしまうことが多いので、痛み少なく座れるときは、

コルセットを外すか、緩めるかしてもいいですからね」

 

と言っています。

 

 

そう説明しても、

 

「えっ、でも、ずーっと着けっぱなしだと、筋肉が弱っちゃって、かえって悪いって聞いたことあるんだけど・・・」

 

なんて返されたりします。

 

 

しかし、この考え方は、少し間違っています。

 

一見、コルセットに頼ってしまうせいで、筋肉を使わず楽させてしまうので弱っていくように思えるかもしれませんが、そもそも筋力の低下は、コルセットに頼る分程度では、そう簡単に落ちません。

 

もちろん、厳密に言えば、動かす量が減れば、筋力は徐々に低下しますが、コルセットをしたからといって、完全に体を固定し動くことができない、という状態を作り出すことはできません。

 

 

簡単に言うと、次の2つの状態を較べて、どちらが筋力が落ちるか?を考えてみてください。

 

①コルセットをしない→痛いし不安定で動かせない→なるべく安静にして寝た状態でいる

 

②コルセットをする→安定感が生まれ痛みも軽くなる→少しは動ける→それなりに動いて生活する

 

 

どうでしょう?

 

どちらが筋力低下すると思いますか?

 

 

①ですよね。

 

 

そうです!

 

コルセットをするメリットは、固定安定させるだけでなく、

 

それによって、少しでも動けるようにサポートすることなのです。

 

“動く”といっても、もちろんいろんなケースがあります。

 

極力安静にしたほうがいいほど重篤な腰痛の場合は、コルセット云々の場合ではありませんよね。

 

そういうときは、なるべく寝ててください。

 

どうしても動かなければならないときのみ、装着しましょう。

 

 

そうではなく、動けないほどでない、とか、痛くて動きたくないけど、仕事などで、どうしても動かざるを得ない場合などは・・・

 

がっちり装着しましょう。特に動いて活動するときはずっと装着しっぱなしでいいんです。

 

また、治りかけている時でも、少し強く体を動かしそうな時も、遠慮せず装着です。

 

再負傷や悪化の予防になります。

 

 

コルセット・サポーターの一流メーカーのダイヤ工業さんのパンフレットではこんな風に説明されています。

 

『筋力低下は身体を動かした時に生じるトラブルが気にかかり、

運動量を減少するために起こるといわれています。

サポーターを着けることによって動くことへの不安をなくし

運動量を落としにくくします。

 

2008年の論文では以下の研究結果が発表されています。

健康な29人の中からコルセット装着者を20人、コルセット非装着者を9人ランダムに振り分けました。実験期間は3週間で、実験開始時と3週間後の体幹の屈曲・伸展の筋力がどう変化するかを測定しました。

結果は、実験開始時と3週間後にどちらの群も筋力に差が無いというものでした。この研究結果から、健康な人が3週間コルセットを着けても筋力が低下しないということが発表されています。』

 

 

・・・ということです。

 

 

宮町鍼灸整骨院では、このダイヤ工業さんをはじめとする、選りすぐりのコルセット・サポーターを

 

常時取り揃えております。(売り切れの時もありますが)

 

 

正直、その辺で市販されているものとはレベルが違います!

 

圧倒的に効果です。

 

 

腰痛、膝痛の折、ご用命があればいつでもどうぞ!

 

 

おしょーブタ

仙台市 ヘイトスピーチ

2016.10.01 | Category: きままブログ,健康,腰痛

みなさん、こんにちは、村田です。

今日も秋晴れですね。

しかし、気温が急に下がってきているので、風邪などひかないように注意してください。

この季節は夏の疲れが出てくる頃です。

夏に暴飲暴食をした方は注意した方が良いでしょう。

胃腸の疲れは体のダルさや筋肉の痛みを発症させるのです。

こんな時は早めの宮町鍼灸整骨院に来院して下さい。

五十肩、腰痛、神経痛などが主要な症状です。

これを放置して冬に突入すると病気が長引くので早めの治療をお勧めします。

それでは、今日はヘイトスピーチいわゆる「差別」ですが、これは外国人に対することが多いようです。

近年は外国人が日本に滞在することが多くなってきました。

これは2020年の東京オリンピックが原因と言われています。

しかし、習慣と言葉の違いでいろいろなトラブルが多いようです。

人種や皮膚の色で「差別」するのはいけないことではあるが、日本にくれば日本の習慣や風習をすこし学んでから来るべきなのでしょう。

これでは、将来日本もアジアの中東と呼ばれる日が近いのかも????????

これからは自治体などで外国人との友好の機会を開催する必要があるのかもしれませんね。

日本で外国人を「差別」することは日本人が外国に行けば「差別」されることだと思います。

これからは世界各国の風習や習慣を勉強することが大切になると思います。

また、世界公用語の「英語」を勉強しなければならないのかもしれませんね!

それでは、また来週・・・・!

by 村田

ぎぎぎ・・・ぎっくり腰!!!

2016.09.09 | Category: きままブログ,腰痛

みなさんこんにちはグッド (上向き矢印) はる坊ですウッシッシ (顔)exclamation

 

今日は、ぎっくり腰についてお話したいと思います。

ぎっくり腰は、『急性腰痛』『椎間捻挫』とも呼ばれ、重いものをもちあげた時や、

椅子から立ち上がった時など、いきなりぐきっという衝撃とともに、腰が急激な

痛みに襲われるものです。

 

原因は先ほど話したように、重いものをもちあげた時など、さまざまありますが、

腰椎が瞬間的にずれてしまい、腰の筋肉が負荷に耐えきれず炎症をおこしてしまいます。

 

重いものをもち上げる、などが引き金となって発生しますが、

それまでに、筋肉疲労、骨盤の歪みなどが根本的な原因となることが多いです。

 

ぎっくり腰は急に起こるものですが、症状が急に現れるだけで、ゆっくりと

その原因となるものは進行しています。

 

また、骨盤のゆがみがあると、左右でバランスが均等ではなくなります。

特定の筋肉に負荷が偏り、筋肉の疲労が起こります。

 

ギックリ腰あになって、動けない!!となる前に。

あ、やばいかも・・・double exclamationと思ったら、ぜひ宮町鍼灸整骨院へdouble exclamation

 

ボキボキしない、痛くない骨盤調整も行ってます。

お待ちしてマース手 (チョキ)

 

ではまた来週指でOK

ストレッチの意義について

2016.07.27 | Category: 健康,肩こり,腰痛

みなさんこんにちはー!聖闘士星矢です!

 

最近、時期の変わり目なのか低気圧の仕業か身体の痛みを訴える方が多くなってきました。

 

自律神経の調節などのストレスケアもそうですが、筋・筋膜のストレッチも大切です。

 

痛みが強くなったり、痛む箇所が増える前に日頃からケアをしましょう!

 

なぜ身体は固くなるのでしょうか?

 

体質によって身体が固いまたは柔らかいといいますが、それはコラーゲンの質によるものです。

 

ヒトの身体の筋骨格は大半がⅠ型コラーゲンです。

 

その中でも固くなりやすいタイプ、柔らかくなりやすいタイプというのがあります。

 

身体の動きに合わせて柔軟性・固定性のどちらが必要かを見極め、コラーゲンが置き換わります。

 

しっかり身体を伸び縮みさせて動かさないと、動かなくていいもんだと勘違いして固くなってしまいます。

 

また筋線維・筋膜のコラーゲンの質だけでなく、筋自体の長さが短縮してしまうのです。

 

しかしこれらは全て、悪い生活習慣に適応してしまっているだけなので、ストレッチや運動で筋肉に動くことを覚えこませれば、良い方向に適応してくれます。

 

なのでストレッチを継続的に行っていると必ず身体は柔らかくなっていきます。

 

しかし、やり方を間違えれば効果を十分に引き出すことはできません。

 

無理やり伸ばそうとしたり、変にリズムをつけてストレッチをしてしまうと、反射が出て筋肉は縮まろうとしてしまいます。

 

ストレッチをしていても全然柔らかくならないという方は必ずどこかやり方に問題があります。

 

しっかりとした知識を身に付けて、ご自身の身体と向き合っていきましょう!

 

 

当院では正確なストレッチの指導はもちろん、様々な手法で身体のバランスを整えていきます。

 

身体が固くて悩んでいる方や歪みが気になる方は、ぜひ来院してください!

 

それではまた来週!

『自律神経の乱れと鍼灸療法』

2016.07.06 | Category: 健康,肩こり,腰痛,鍼灸

みなさんこんにちは、聖闘士です!

今回は「自律神経の乱れ」についてお話させていただきます。

最近、梅雨の季節になり雨が多く、低気圧が続いています。低気圧は自律神経に悪影響があるため、この時期はとくに体調管理が必要となります。体調管理とはいっても、のどや鼻の風邪を予防するために手洗い・うがいをするだけではなく、自律神経の乱れによって引き起こされる症状を予防することが大切です。

 

1. そもそも自律神経って何?

 自律神経は2種類に大別されます。活動時や興奮した際に働く交感神経と休息時などリラックスしている際に働く副交感神経です。この二つの神経が上手く切り替わることで内臓の働きを調節しています。また覚醒や睡眠などの意識にも関与します。自律神経は外的なストレスやホルモン、神経伝達物質などにより調節されるため、職場の環境や食生活などに大きく左右されます。

 

2. 自律神経が乱れるとどのような症状が現れるの?

 自律神経には多様な働きがあるため、交感神経と副交感神経の両者のバランスが崩れてしまうと様々な症状が出現もしくは増悪してしまいます。主な症状は以下の通りです。

  • 肩こり、腰痛、関節痛
  • 胃腸の不調
  • 手足の冷え、全身倦怠感
  • 憂鬱、イライラ
  • めまい、耳鳴り、偏頭痛 
  • 異常な発汗   など

 これらの症状は自律神経の不調和による初期症状です。このような症状を長期間放っておくと、自律神経失調症やうつ病などに進行してしまう可能性があります。

 

3. 自律神経のバランスを保つにはどうしたらいいの?

 職場での過労や対人関係によるストレスが大きな要因であるため、確実に保つというのは非常に困難です。仕事は続けなければならないし、嫌な人と関わらずに生きていく事はできませんのでできるだけ自律神経のバランスを保つ意識が必要となります。代表的な方法としては以下の通りです。

  • 朝は余裕を持って行動する

朝はとくにスイッチの切り替えとして重要です。ドタバタして急激に交感神経を高めてしまうといけません。余裕を持って行動しましょう。

  • 腹式呼吸をする

    無意識のうちに呼吸は浅くなっています。息抜きをする際には、吸息3~4秒、呼息6~8秒で腹式呼吸を心がけましょう。

  • 日光を浴びる

    毎朝3~5分程度でも日光を浴びることで体内時計が調節されます。ビタミンDも活性化されるので、意識して浴びるようにしましょう。

  • 食事は腹八分目で抑える

    少し足りないくらいがちょうどいいです。この食事法によってミトコンドリアが増えるとも言われています。食べ過ぎは胃腸も疲れてしまいますし、それが自律神経の乱れにも繋がります。

  • 適度な運動を心がける

    苦にならない程度の運動で良いです。継続できるような楽しい運動を探してみましょう。

  • 十分な睡眠をとる

    ヒトの身体には体内時計があります。ホルモンの分泌量によって体内時計のリズムが作られるので、あまりに不規則な生活ではホルモンの乱れから自律神経のバランスを崩してしまいます。

 

4. 自律神経をも調節できる鍼灸療法

 自律神経のバランスを保つ方法をいくつか挙げましたが、実際どれだけ実行可能でしょうか?また実行した方法を長期間継続することは可能でしょうか?日課になれば続いていくとは思いますが、友人や上司・部下など人と付き合っていく中では、毎日必ず実行するというのは難しいと思います。もしくは、しっかり続けていたとしても、職場環境や対人関係など自律神経の不調を脅かす要因はまだまだあります。そんな数多い要因と戦っていく皆さんのサポートになるのが鍼灸療法です。鍼灸療法には自然治癒力の向上や免疫機能向上、体質改善、自律神経の調整など様々な効果があります。前述したような症状でお悩みの方はぜひ鍼灸を受けてみてください。

将来の自分自身のためにも、まわりの家族や友人など自分を大切に思ってくれている人たちのためにも、長い目で見据えて私たちと身体のケアをしていきましょう。

 

次回は引き続き自律神経について、低気圧との関係をお伝えいたします!

 

長々と失礼いたしました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

当院へのアクセス情報

宮町鍼灸整骨院

所在地〒980-0004 宮城県仙台市青葉区宮町2-1-47 阿部幸ビル2F
駐車場5台あり
電話番号022-268-0855
休診日日曜日
年末年始・盆期間中
院長鈴木 一誠

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