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膝の痛みにもYNSA!

2018.11.29 | Category: YNSA,膝痛,鍼灸

膝の痛みの緩和にもYNSAが手っ取り早く効いたりします!

 

みなさん、こんにちは。

 

仙台市青葉区にある宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

先日、当院のエース、聖也先生の送別会があり、居酒屋で大いに飲み食いした後、二次会はそのまま宮町鍼灸整骨院内へ。

 

ごくごくマレに行われる院内飲みとなったわけですが、

 

夜中の3時過ぎまでだべって解散。

 

院内をきれいに掃除して、ワタクシおしょーブタと長谷川先生だけ、帰るのも面倒・・・ということで、

 

そのまま院泊まりしました。

 

と、言っても朝の7時までの仮眠といったところで、7時に院を出て、徒歩で自宅まで歩き始めました。

 

毎日のウォーキング&ジョギングをかねて・・・です。

 

距離にしてジャスト6km!

 

テクテクと歩き始めたのはよいのですが、靴が・・・

 

いつものトレーニング用のシューズではありませんでした。

 

それで6km歩いたら、も、もう膝が痛いわけです。

 

もともと交通事故の後遺症で左膝が壊れていて弱いのですが、ちょっと無理をするとテキメンに痛くなる。

 

そしてしばらーーーく痛む日が続きます。

 

 

そこで、YNSAですよ。

 

膝なら、ピンポイントでツボが見つかれば鍼1本で十分。

 

今回は耳の裏付近にあるG点と呼ばれるツボですが、そこに刺してしばらく放置。

 

 

 

・・・そうすると・・・あら、不思議!?

 

膝の痛みが消えていく。

 

脳の方で勝手に膝の痛みを無かったことにしてくれているかの様・・・。

 

 

壊れた膝が修繕されているわけではありません。

 

ただ、痛みのインパルスのリフレインがシャットアウトされています。

 

そのまま、脳が「この痛みは大した根拠の無い痛みなので無視して良し!」と判断してくれれば、そのまま痛みはぶり返さずサヨナラです。

 

 

と、いったかんじで自分にも有効利用しているYNSAなわけです。

 

 

たまに、おしょーブタが仕事中に、

 

頭にアンテナが立っているように、鍼が刺さっていたら・・・

 

それはYNSAの自己治療中だとご理解下さい。

 

 

おしょーブタ 

YNSA(山元式新頭針療法)のイイところ

2018.11.23 | Category: YNSA,坐骨神経痛,脳梗塞後遺症,腰痛,自律神経,鍼灸,頭痛

YNSAは、どういうわけか、脳や脊髄といった中枢系のトラブルに強いと思います。

 

従来の鍼灸施術では、比較的難敵と考えられるところです。

 

もちろん、YNSAを使わずとも、中枢系のトラブルに効果を発揮されている鍼灸師の先生方はたくさんおられるかと思います。

 

 

ただ、YNSAは実にシンプル!

 

名人でなくとも、しっかりと診断ができれば、あとは刺すだけ。

 

そこが一番イイところだと思いますが、他にもイイところがたくさんあります。

 

 

 

まずは、針を刺すのは頭だけ!

 

なので、服を脱いだり着替えたりする必要がありません。

 

頭なので、座ったままで、ちょちょいと終わってしまうので、治療時間も圧倒的に短い。(もちろん寝た状態でもできます)

 

ただし、30分ほど置鍼するので、頭に針を刺したまま放置状態になりますが、

 

そこはまあ、有効に活用して、リハビリ的な運動療法を同時進行したり、拘縮緩和のマッサージをしたり、

 

それをおしゃべりしながらやったりします。

 

 

次に、刺す針の本数も少なめで負担があまりかからない。

 

YNSAでは、反応があるからといって、頭のどこもかしこも全部のポイントに刺してしまうと、かえって効果が減弱してしまいます。

 

ここぞ!というポイントを絞って、なるべく少ない本数で効果を出すのがコツ。

 

それで効果があまりなかったら、ポイントを変えたり、少しだけ本数を加えたりと微調整しながら、

 

確実に即効的な変化が現れるポイントを見つけ出し、そこのみに刺します。

 

 

あとは、あまり痛くない。

 

頭に針を刺す!と考えると未経験の方は、とても痛そうだと想像されるかもしれませんが、

 

頭皮の針というのは、意外と痛くありません。

 

手足より痛くない様に思えます。あとは施術者の腕次第・・・というところですが、

 

大抵の方は、いつ刺されたのかわからないくらいかもしれません。

 

しかも前述したように本数も少ないので、もっとも怖くない、痛くない針の一つかなと思います。

 

 

・・・なので未経験者の方も歓迎!安心してチャレンジしてみてください。

 

ちなみに、中枢系疾患や脳梗塞後遺症のことばかり先日より書いておりますが、

 

適応はそれだけでなく、様々な痛みやしびれ、疲労、自律神経由来のトラブル、難聴や耳鳴り、眼精疲労など、要するに脳が関わるものなので、すべての症状に適応していると考えられますが、その中で山元先生が発見し確立されたポイントが示されている疾患に対応できると言えます。

 

ワタクシは、まだまだ勉強中ゆえ、とても「すべてOK!」とは申せませんが、

 

とりあえず、できることをやっておりますので、ご興味のある方は、ご連絡ください。

 

 

おしょーブタ

 

 

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YNSA(山元式新頭針療法)も取り入れていまーす!

2018.11.22 | Category: YNSA,きままブログ,脳梗塞後遺症,鍼灸

YNSAという知る人ぞ知る治療法をご存知でしょうか?

 

宮崎県の医師・山元敏勝先生が確立された、世界的にも有名で、TVで特集を組まれたこともある特殊な鍼治療法です。

 

ただしくは「山元式新頭針療法」と言いまして、略して「YNSA]です。

 

鍼治療法と言いましても、従来の東洋医学的な、あるいは西洋医学を軸にした解剖学的な鍼治療とはまったく異なるもので、

 

山元先生が長年の研究と経験から見つけられた主に頭部にある治療ポイントを使って治療する方法です。

 

 

 

「・・・頭に針を刺して、どんな効果があるの!?」

 

という疑問は、実にごもっとも!!

 

かく言うおしょーブタも、習い始めた頃は、半信半疑・・・どころか一信九疑くらいでしたが、

 

その「一」の中に、「本当に効くんだったらスゴイだろうなー」と、並々ならぬ期待を抱いていたことを思い出します。

 

 

で、どうだったのか?と言うと、

 

「期待以上にすごかったー」なのでした。

 

特に自分の従来のやり方では、ちょっと苦手だった分野を補って余りある効果!

 

本当に助かります!

 

 

それはなにかと申しますと・・・

 

脳梗塞後遺症などによる片麻痺を始めとした「脳・脊髄という中枢系の症状」に対して、なにがしかの変化を呼び起こすことができるようになりました。

 

今は、このタイプの症状に対しては、従来の全身の調整を目的とした鍼治療をベースとして、

 

YNSAで頭に針を刺したまま、リハビリ的な運動療法を行います。

 

そうすると、結果が違うんですねー・・・不思議ですねー・・・。

 

 

まだまだ勉強不足ゆえ、「なんでそうなるのっ!?」という問いに対して、

 

うまく説明することができないのですが、

 

頭皮のポイントと、脳が反射的に繋がっていて、そのポイントを針で刺激することによって、

 

脳の機能そのものにアプローチできる!と言っております。(あくまで自分の理解として)

 

決して「効けばいいや」と思っているわけではなく、これからもっともっと学び、研鑽し、

 

しっかりとこの不思議なYNSAをみなさまにわかりやすく提供できるよう努力してまいります!

 

 

ちなみに宮町鍼灸整骨院では、YNSAの受付は要予約ですので、

 

022-268-0855

 

 

miyamachi@kensei-group.jp

 

までご連絡ください。

 

 

 

仙台市青葉区  宮町鍼灸整骨院

おしょーブタ

 

 

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院内新聞 a nu通信 2018年11月号が出ましたーーー!

2018.11.03 | Category: 交通事故,健康,鍼灸,院内新聞

みなさん、こんにちは。

 

仙台市青葉区にある宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

秋も深まり、朝夕とめっきり冷え込んで参りましたが、みなさまお元気にお過ごしでしょうか?

 

 

 

患者様の中にも、そろそろ風邪ひきがちらほら出てきていますので、

 

日々、十分な睡眠、栄養補給、水分補給、温度湿度管理を心掛けて、ご自愛くださいね。

 

 

それでも、もし体調を崩してしまったら、病院に行くか・・・そこまででもないかな?くらいのときは、

 

ぜひ、宮町鍼灸整骨院へいらっしゃってください。

 

免疫力強化の鍼灸治療でもしてさしあげまひょ!

 

 

さて、11月1日に、宮町鍼灸整骨院で定期的に(不定期に)発行している院内新聞、

 

a nu通信 2018年11月号が出ましたーーー! 

(a nu = アニュとはフランス語で“ありのまま”という意味) 

 

その中の、特集が 『はり・きゅうのススメ』 なんです。

 

 

是非、お読みいただいて、その良さを知っていただいて、チャレンジしてみて下さい。

 

宮町鍼灸整骨院院内報 表

 

 

ちなみに、裏面は、

 

『日本一わかりやすい交通事故に遭った時にどうしたらいいか!?』(自称)

 

です。

 

 

院内でお配りしています。

 

お待ちしております!

 

 

 

おしょーブタ

 

 

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仙腸関節の問題から発生する腰痛

2018.08.21 | Category: 坐骨神経痛,産後骨盤矯正,腰痛,鍼灸,骨盤調整

みなさん、こんにちは。

 

仙台市青葉区にある宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

これは「治療院あるある」なのですが、

 

例えば、膝の痛みですが、通常は内側を痛める人が圧倒的に多いのですが、

 

ある日、珍しく膝の外側が痛い!という患者様がいらっしゃったとします。

 

そうすると、なぜか立て続けに外側の膝が痛い!という別の患者様が何人もいらっしゃると言った不思議。

 

まったくの偶然なのですが、まさにブームのように同じような症状の方がいらっしゃる。

 

 

いま、宮町鍼灸整骨院では、このパターンとして、

 

仙腸関節に問題を抱えた腰痛の患者様が、なぜか毎日増え続けています。

 

なぜでしょう?

 

変な座り方で高校野球の金足農業でも応援してたとか・・・(笑)

 

ま、そんなことはないでしょうが、なぜか同じタイプの腰痛の方が連続していらっしゃいます。

 

仙腸関節とは、この辺りのコト。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この関節の部分そのものが痛い方もいれば、その外側のお尻の部分や、股関節、腰骨の下の方など、痛い場所は多少バリエーションは有りますが、原因を探るとみんな仙腸関節由来の方が、最近多いです。

 

まさにブーム!です。

 

 

ここを痛める原因としては、仙腸関節に外力が加わって、軟骨性の関節部に負荷がかかり関節障害が発生してしまうケースと、

 

仙腸関節の前傾や回旋が強制されたり、持続的な負荷を加えられることにより、靭帯に牽引力がかかり関節障害が発生してしまうケースなどがあります。

 

いま多いのは後者の方です。

 

仙腸関節は、たくさんの強靭な靭帯で固定されているのですが、その靭帯の異常なテンションにより発生すると思われる異常なインパルスにより、仙骨部を中心とした様々な場所に症状を起こします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

こんないっぱい靭帯!靭帯だらけ!!

 

宮町鍼灸整骨院では、このタイプの腰痛には

 

骨盤調整・・・仙腸関節の調整ですね。を行い、さらに、

靭帯の調整、これらに関わる筋肉の調整を行い、揉んだりすることなく施術を行います。

 

これで大抵の痛みはかなり軽減します。

 

それでも痛みが残る様であれば、そこで鍼をオススメしています。

 

最終兵器!

 

仙腸関節の痛みのコントロールは鍼が得意とするところです。

 

いまのところ、5人に1人くらいが、鍼投入といったところですかね。

 

そこまでしなくても、ほぼ大丈夫ですけどね。

 

 

仙腸関節由来の痛みは、動き出しの時などに「キンッ!」と痛みが走ることが多く、

 

このまま行ったらとても危ない感じ、ヤバい感じがするものです。

 

 

 

そんな症状でお悩みの方は、いつでもいらっしゃってください。

 

 

ちなみに、あるブームが始まると、私どもは、その症状に関してだけ飛躍的に知識・技術が向上し、治療成績がUPします。

 

そりゃそうですよね、同じようなパターンを何度も繰り返しやらせてもらえるのですから・・・(まさに練習!?)

 

 

 

もう練習期間は終わり十分習熟しておりますので、どうぞご安心を。

 

 

 

おしょーブタ

 

 

 

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手首を動かすとギシギシ音がする!?

2018.06.21 | Category: スポーツ,腱鞘炎,野球,鍼灸

みなさん、こんにちは。

 

 

仙台市青葉区 宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

今日、こんな患者様がいらっしゃいました。

 

 

40代の男性ですが、少年野球のノックを頼まれて、ガンガンやったら、右手首が痛くなってしまった!

 

 

ということで、拝見させていただくと、

 

 

手首、というより、もうちょっと上で、手の甲の5㎝くらい上の部分が腫れていました。

 

 

押すと痛むようで、手首を動かしても痛みがありました。

 

 

そこで気づいたのですが、この「手首を動かす」という動作をしたときに、

 

 

「ギシギシ」と何かが引っかかって擦れるような音がするのです。

 

特に手首を伸展(手の甲側に曲げる)すると、「ギシギシ・・・!」

 

 

なんか、カミキリムシの鳴き声みたいな感じ(わかんない例えかな?)

 

 

 

でも、これとても特徴的な症状なんですね。

 

 

なにか?というと・・・

 

 

交叉点症候群とか轢音性腱周囲炎といわれるものなんですね。

 

 

ウチでは比較的レアかな?

 

 

原因としては、手関節の掌背屈(手首を前後に曲げたり伸ばしたりすること)を繰り返すスポーツや活動などで発生します。手関節掌背屈で手首を背屈する筋肉・腱(短橈側手根伸筋と長橈側手根伸筋)と親指を広げる筋肉・腱(短母指伸筋と長母指外転筋)が交差する部位で擦れて、炎症を起こし、疼痛や、轢音を生じる疾患です。

症状としては、前腕遠位(手首のすぐ近く)橈側(親指側)に軽い腫れを認めることがおおい。手関節や母指を動かすと手首から前腕にかけて痛みと轢音(ギシギシといった音、感触)が発生します。この轢音をアメリカではwet leather crepitus(湿った皮の摩擦音)と表現されています。

​当院での治療は、鍼で交叉する筋肉の循環改善を行い、微弱電流で痛みの抑制と消炎、および組織の修復を促します。あとは患部の内圧軽減のためのテーピングをしました。

 

ギシギシ音はだいぶ消え、わずかに感じるくらいになりましたが、腫れが引き炎症が治まるまでは、もう少し時間が必要ですね。

 

 

おしょーブタ

美容鍼 Lite!はじめました!!

2018.05.30 | Category: 美容,鍼灸

みなさん、こんにちは。

 

 

仙台市青葉区の宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

さて、この季節、そろそろ中華料理屋さんでは、

 

 

「冷やし中華はじめました!」 の貼り紙が掲示される頃ですね。

 

 

 

 

そんなかんじで・・・・

 

 

宮町鍼灸整骨院では、6月より・・・・

 

 

「美容鍼 Lite! はじめました!」

 

 

・・・なんです。

 

 

これはなにか?と言いますと・・・

 

 

いままでご好評いただいていたanu美容鍼ですが、

 

 

これは、かなり気合の入ったプログラムでして、

  

 

クライアントのお顔のお悩みの、なるべくすべてをどうにかしてあげたい!との思いで、

 

 

本数はだいたい50~80本、リンパドレナージュやお肌の保湿パックも行って、時間にして90分くらい。

 

 

施術費も6,000円でやらせていただいていたのですが、

 

 

実は、「もうちょっと手軽だったら試してみたいんだけど~・・・」 という方が意外に多くて、

 

 

「手軽」ってどゆこと?とお聞きすると、本数も時間もお値段も・・・ということでした。

 

 

うーーーん、確かに・・・。

 

 

やっぱり、初めての方にとっては、

 

 
顔にハリ!?・・・・・・こ、怖い、痛かったらどうしよう。それを50本以上!?

 

6,000円!?・・・・・・ちょっと高いなぁ。効き目なかったら損だし。

 

 

・・・なんて思いますよねーきっと。

 

 

 

 

なので、

 

 

美容鍼のお手軽お試し版をつくりました!

 

 

それが、美容鍼 Lite!です。

 

 

 

鍼の本数、10~20本!

 

 

所要時間、30分!!

 

 

お値段、半額の3,000円!!!

 

 

 

それで、しっかりと効果をだしていきます。

 

特にひきしめ、リフトアップには十分かと思いますよ。

 

 

 

それで、良かったら、あらためてanu美容鍼のフルバージョンにチャレンジして下さい。

 

ちなみにフルバージョンは、お得な回数券もご用意しています。

 

 

さあ、夏の紫外線にヘロヘロのお顔のお肌を、リセットして、いつまでも若々しい笑顔でいられますように!

 

そのお手伝いを全力でさせていただきまーす!

 

 

 

おしょーブタ

 

 

 

 

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膝窩筋炎の鍼灸治療

2018.05.22 | Category: スポーツ,膝痛,膝窩筋,鍼灸

みなさん、こんにちは。

 

 

宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

 

前回のつづき・・・膝裏の痛み、膝窩筋に対するアプローチをご紹介したいと思います。

 

 

いろいろな方法があると思います。

 

重心の問題がありますから、距骨の矯正もいいですし、大腿部の筋肉バランスを整えるために運動療法もいいかもしれません。

 

 

ここでは、もっとも直接的な、膝窩筋への鍼による治療について書きます。

 

 

16歳 男子高校生 陸上部(短距離)

 

4月中頃より、徐々に練習量が増えていくにしたがって、左膝の裏側に痛みが出始める。

安静時に痛みはないが、走っている最中にズキッとした痛みがある。

特に脛骨内旋時に痛みが出る。

 

大腿部の筋緊張強く、各関節も柔らかい方ではない。

膝窩筋への負荷テスト(仰臥位・膝を軽度屈曲させ、足関節90°にて、足先を内に向け脛骨内旋位にする。その状態で徒手的に逆不可つまり足首を外旋方向に負荷をかける)を行うと痛みが増す。

 

膝窩筋オーバーユースによる膝窩筋炎と判断し、疼痛および緊張緩和のために鍼を行う。

 

 赤マジックのところが膝窩筋です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左膝の大腿骨の外側から、膝裏を斜め下に横切るように走行して脛骨にくっついています。

 

コツとしては、しっかりと膝窩筋の走行を触知したうえで、膝窩横紋(膝裏の横シワ)より下の2点を刺鍼点としてとります。

 

縦に2点取りたくなるところですが、ほぼ横に2点です。

 

なぜなら、膝窩筋の上部、膝窩横紋より上の方は、腱成分が多く、トリガーポイントもモーターポイントもあまりないです。

 

鍼を刺す時の痛みも起きやすいです。

 

なので、必ず下です。坐骨神経が近くを走行しているので、刺激しないように気をつけてね。

 

 

そして、写真のように、パルス電療です。

 

ジャストミートしていれば、パルスの刺激に合わせて脛骨が軽度内旋するのが見られます。でもパルスは激弱で十分。強すぎると攣ってしまいますよ。

 

そんな感じで10~15分通電して、鍼は終了です。

 

 

あとは、それぞれ必要な調整やマッサージなどを施します。これがないと再発しやすいですからね。

 

でもてっとり早く痛みを軽減させるには、鍼はとても有効ですよ。まず膝窩筋そのものが柔らかく元気になるのですから。

 

 

 

おしょーブタ

  

 

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それって本当に坐骨神経痛!?

2018.05.11 | Category: 坐骨神経痛,腰痛,鍼灸,陰部神経痛,骨盤調整

みなさん、こんにちは。

 

 

宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

そういえば、最近「坐骨神経痛なんですが・・・」といって来院される方が多いんです。

 

 

どこでそう言われたのか?

 

 

もちろん、確定診断はお医者様しか下せないものなので、本来はおしなべて整形外科等の病院で言われたものなのかもしれません。いえ、そうでなければならないはずなのですが、「別の整骨院で」とか「整体の先生に」とか、あるいは「知り合いに」なんてのもあります。

 

 

で、宮町鍼灸整骨院で、問診や徒手検査を経て診てみると、けっこうそうでないものも多いんです。

(いや、もちろんウチも確定診断出せるわけではないですよ)

 

 

でも、施術の方針を定めるには、できるだけ診断に近い想定をしなければなりません。

 

 

そもそも、「坐骨神経痛」というのは、病名ではなく症状名です。

 

 

なにが違うのかというと、「頭痛」とか「腹痛」と一緒で、

 

頭が痛い! → 頭痛 ・・・これは症状名で病名ではありません。

 

なぜ、どうして、頭が痛いのか?それを調べたら、「髄膜炎」だった、とか「片頭痛」だった、とか、これらが病名になります。

 

 

「坐骨神経痛」も坐骨神経に沿った場所が痛い、というだけの症状名で、ではなぜ痛いのか?その原因を見極めて、

 

例えば、「腰椎椎間板ヘルニア」とか「脊柱管狭窄症」などがあったら、それが病名になるわけです。

 

 

そんなかんじで、宮町鍼灸整骨院では、「坐骨神経痛なんです」と言って来られた患者様には、

 

 

丁寧な、問診、検査を行い、「ヘルニアではないかな?」「脊柱管狭窄症ではないかな?」など

 

その他もろもろ、原因を探してとっかかるのですが、

 

意外と坐骨神経痛ではない方が多いです。

 

 

今日も「坐骨神経痛」を訴えて来られた患者様がおりましたが、

 

 

調べてみると、どうやら小殿筋のトラブルでした。

 

小殿筋のトリガーポイントが活性化してしまうと、大腿部に痛みが放散することがあります。

 

 

そういう時は、坐骨神経痛の施術ではなく、小殿筋を中心としたツボ(トリガーポイント)に鍼治療をするだけで、かなりの改善が見込めます。

 

 

それにプラスして、小殿筋がなぜおかしくなったか?その原因に遡って股関節や骨盤(仙腸関節)などを調べて、問題があればそこも施術します。

 

まだまだいろいろと診るべきところはあるのでしょうが、たいていこのくらいで症状の改善は可能です。本当に突き詰めていくときりのない奥深い世界ですが、なるべく短時間で良くしたいものです。

 

 

個人的には、典型的な「THE 坐骨神経痛!」みたいな施術の方が好きなので、そういう方にこそ是非ご来院いただきたいものですがね。

 

 

おしょーブタも椎間板ヘルニア由来の坐骨神経痛経験者ですが、神経痛は通常の炎症性の痛みとは全く別次元の痛みです。

 

なので、その患者様のお顔を拝見し、その表情、苦しみの深さをお見受けするだけで、だいたい予測がつくんですけどね。

 

 

 

おしょーブタ

 

 

 

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スギ花粉は落ち着き始めたけど・・・ヤツの季節になってきた

2018.05.01 | Category: アレルギー,自律神経,花粉症,解毒・デトックス,鍼灸

みなさん、こんにちは。

 

 

宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

 

 

5月になりました。

 

 

GWも中休み・・・の方もいれば、真っ最中の方もいるかと思いますが、

 

 

宮町鍼灸整骨院は、1日・2日は平常通り、9:00~20:00まで、絶賛診療中でございます!

 

 

3・4・5日は17:00までやってます。

 

 

GWの遊び疲れや、お仕事や学校復帰前のケアにどうぞお越しください。

 

 

 

 

さて、

 

 

5月・・・

 

 

そろそろ、スギもヒノキも花粉の飛散状況はだいぶ落ち着いてきたでしょうか?

 

 

当院にいらっしゃる花粉症の方のマスク率が減ってきたように思います。

 

 

しかーしっ!

 

 

これからが本番な、意外と強烈な花粉野郎が準備万端整えて、一斉に解き放たれるその時が迫っています!

 

 

 

それは・・・こいつ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カモガヤ!

 

 

そして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルガヤ!

 

 

こいつら、イネ科の極悪軍団!

 

 

こいつらの花粉が、これからきます!

 

 

毎朝、梅田川の土手や周囲の公園などをウォーキングしているのですが、

 

 

間もなく猛烈に飛びます!

 

 

そして、そのままイネそのものが6月から引き継ぎます。

 

 

イネ科は秋頃までダラダラと飛び続けるから、非常に厄介!

 

 

カモガヤなどは、元々は牧草用に輸入した外来種なので、本当はちっとも悪者ではなく、

 

 

自分たちが悪いだけなんですけどね。

 

 

 

そんな、これからの花粉症に、

 

 

宮町鍼灸整骨院では、アレルギーに対するリンパ整体および鍼灸治療を行っています。

 

 

つらい鼻水や鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみなどの症状を軽くするとともに、

 

 

内臓系にもアプローチして、体質的にアレルギー反応を緩和していきます。

 

 

 

 

ご興味のある方は、当院までご連絡ください!

 

 

 

おしょーブタ

 

 

当院へのアクセス情報

宮町鍼灸整骨院

所在地〒980-0004 宮城県仙台市青葉区宮町2-1-47 阿部幸ビル2F
駐車場5台あり
電話番号022-268-0855
休診日日曜日
年末年始・盆期間中
院長鈴木 一誠

駐車場のご案内