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知ってるようでホントは知らない?!PMS⑧

2021.11.11 | Category: PMS,生理痛,自律神経,鍼灸

これまでPMSは様々なホルモンの影響を受けるお話をしてきました。

今回も引き続きホルモンのお話。今回は「セロトニン」について。

セロトニンは、脳内伝達物質の1つで、ストレスや依存状態を和らげたり、自律神経の調整をしたりしています。

睡眠にも関係が深いホルモンで、朝に分泌されたセロトニンが夜間にメラトニン(これもホルモン)に変化し、スムーズな睡眠に導いてくれます。

5大機能として、

①覚醒の維持

②心の安定 

③自律神経の調整 

④痛みの抑制 

⑤姿勢の維持 があります。

セロトニンが、PMSとどうして関係があるのか?

実は、エストロゲン(キレイホルモン)との関りが大きく、エストロゲンが減少するとセロトニンも減少するため、セロトニンが最も低下したときに排卵が起こります。

セロトニンが減少すると、うつ・イライラ・酒乱・糖分欲求につながります。

女性のセロトニン生成スピードは男性の1/2。

作られるスピードが遅いため、分泌量が低下しやすい。

そして、それはPMSにつながる…。

これを防ぐためには、セロトニンの日々の底上げが大切です。

次回はセロトニンの分泌アップ方法について!

知ってるようでホントは知らない?!PMS⑦

2021.10.29 | Category: PMS,女性疾患,生理痛,自律神経,鍼灸

今日はプロゲステロンについてお話します。

前回お話ししたエストロゲンは「キレイホルモン」と呼ばれていましたが、

エストロゲンは逆に「おブスホルモン」と呼ばれています。

プロゲステロンは、排卵後から増加し、子宮内膜を肥厚させる働きをします。

骨を強くする役割もありますが、集中力が落ちる、眠くなる、水分を溜め込む作用もあります。

妊娠中にはなんと通常の40倍のプロゲステロンが出ます。

妊娠初期に眠気がひどくなるのはこのせいです。

プロゲステロンが多いと…

だるくなる、水分を溜め込む作用のせいでむくむ、肌荒れが起こる

という、PMSでよくみられる症状が起こりやすい&悪化しやすい状態に。

次回は、PMSを緩和してくれる?!ホルモン

「セロトニン」についてお話します♪

肩を上げるとぶつかる感じがする…その3

2021.09.28 | Category: きままブログ,スポーツ,肩こり,野球,鍼灸

前回、前々回と主な症状、病態とお話ししてきましたが今回で最後になります。

今回はインピンジメント症候群についての治療についてです。

検査としては、問診やテスト法、MRI検査、 超音波検査などが有効です。

早期回復には超音波や微弱電流といった物理療法を行い、炎症を抑え組織の回復をはかることが可能です。(急性期で熱感のある場合はアイシングを行う)

また、手技療法を行いを肩周りの筋肉をはじめ、症状の原因となる筋肉を緩め、患部にかかるストレスを減らすことも大切です。

その後、運動療法を行い、復帰や再発予防のためのインナーマッスル等上手く使えていないもしくは低下してしまっている筋肉の強化や動作の改善を行います。

症状がどこからきているのか全身見立てで、症状改善を図ります。

筋緊張を和らげるため、手技療法を加えて、全身的に体をよくします。

また、超音波、微弱電流、ハイボルテージ等物理療法を個々の症状に合わせ早期回復を目指します。

その後運動療法として再発防止、体の機能、使い方の向上のため、セルフストレッチ、チューブトレーニング、ボールエクササイズ等運動指導を行います。

また、EMSを用いてインナーとアウターのバランスをよくする等の筋力強化を図ることも可能です。アンバランスにより肩甲上腕関節のバランスが崩れる事により衝突を誘発させてしまったり、骨形態の個人差として肩峰がもともと下方に突出している場合や加齢変化として肩峰下に骨棘がある場合にも起こります。

また、インピンジメント症候群は疼痛抑制だけでは改善しないことが多く、肩甲胸郭関節・体幹・股関節の機能障害を見つけアプローチしていかないと改善しないケースが多くみられます。

 少しでも痛みや違和感があるなと思った際は放置せず、相談してください。

宮町鍼灸整骨院ではしっかり検査をしたり、専門医へ紹介して適切な治療がなされる様に致します。

痛みや違和感がある方はすぐに宮町鍼灸整骨院へご来院下さい。

知ってるようでホントは知らない?!PMS③

2021.09.23 | Category: PMS,女性疾患,生理痛,自律神経,鍼灸

前回は、PMSの原因①甲状腺機能低下について説明しました。

今回は、②カンジダ感染 についてお話していきます。

カンジダ菌というのは常在菌の一種で、粘膜に存在しています。

腸内などの消化器官や、体表にも存在している菌です。

常在菌なので、普段はなーーーんにも悪さしません。

え。じゃあ問題ないじゃん。

と思ってしまいますが。

このカンジダ菌、ストレスや疲れが溜まって免疫が低下すると、

とたんに悪さを始めます…。

カンジタ菌のエサは、糖質。

PMS期にひたすら甘いものを欲するのは、カンジダ菌が死滅しそうな時、エサを欲するから!

また、生理前から分泌量が多くなるプロゲステロンというホルモンがカンジダ菌の活動を活発にさせるのも影響しています。

さらに…

カンジダ菌は、死滅するときに79種の毒素を排出します。

この毒素もPMS症状に影響します。

これだけカンジダ菌はたくさんの影響を及ぼします。

元気な状態だと何も問題ないのですが、先程言ったように、ストレスや疲労が溜まり免疫が落ちている状態ではPMSに大きく影響します!

カンジダ菌が悪さするときは、PMSだけでなく、様々な不調が現れます。

腸内で悪さすれば、腹部膨満感、ガスがたまる、下痢や便秘…

ニキビが出やすくなったり、頭痛が出やすくなったり…

生理不順や膣炎・膀胱炎になってしまったり…

この状態は一度なると抜け出しにくいと言われています。

ヨーグルト・にんにくが効果はあると言われていますが、まずはカンジダ菌が悪さしない状態にするのが一番!

次回は、少しカンジダ菌の悪さに対する対策についてお話しします♪

肩を上げるとぶつかる感じがする・・・その2

2021.09.21 | Category: きままブログ,スポーツ,肩こり,野球,鍼灸

前回は肩のインピンジメント症候群の主な症状についてお話ししましたが、今回は主な病態についてお話ししていこうと思います。

インピンジメント症候群には、肩峰と棘上筋間で肩峰下包が挟まれるエクスターナルインピンジメントと、棘上筋の関節包面が後上方関節唇と衝突するインターナルインピンジメントの2種類の症状があります。

これらは、アスリートですと、野球の投球動作、テニスのサーブ、バレーのアタックなどオーバーハンドスポーツをされるアスリートに多くみられます。

インピンジメント症候群は繰り返しかかるストレスにより炎症を起こしますが、肩のインナーマッスルとアウターマッスルのアンバランスにより肩甲上腕関節のバランスが崩れる事により衝突を誘発させてしまったり、骨形態の個人差として肩峰がもともと下方に突出している場合や加齢変化として肩峰下に骨棘がある場合にも起こります。

また、インピンジメント症候群は疼痛抑制だけでは改善しないことが多く、肩甲胸郭関節・体幹・股関節の機能障害を見つけアプローチしていかないと改善しないケースが多くみられます。

次回は主な治療法について紹介していきます!

いまさら聞けない?!美容鍼の基礎知識⑤

2021.09.02 | Category: 美容,美容鍼,鍼灸

本日は、美容鍼の頻度について説明します。

鍼をしてできた小さな傷は、3~4日で治ります。

これをもとに、最初の5回は、週に1回のペースで、その後の5回は2週間に1度というペースを推奨しています。

10回目以降は、いい状態をキープできる時間が長くなるため、月1回メンテナンスで大丈夫です!

(個人差はありますが)

回数を重ねることで、いい状態をキープしやすくなりますので、だんだん効果も感じやすくなってきます。

ただし、シミに関しては、かなりの時間をかけてだんだん薄くなっていくので、効果は感じにくいです。

すぐに消したい!という方は美容外科のほうがおすすめです。

また、顔には、体の状態も反映されやすいので、気になる方は全身の調整を一緒に行うとさらに効果が出やすくなります♪

興味はある方はぜひ!マスク生活のストレスを減らしましょう!

いまさら聞けない?!美容鍼の基礎知識③

2021.08.19 | Category: 美容,美容鍼,鍼灸

今回は美容鍼の効果その②、

「肌ターンオーバーの活性化について」をお話しします。

肌のターンオーバーは何日周期かご存知でしょうか?

(ターンオーバー=新しい細胞と入れ替わること)

これはご存知の方も多いと思います。

一般的に肌のターンオーバーは「28日」と言われています。

ただし。

これは、新陳代謝が活発な20代の場合。

30代以降、肌のターンオーバーは少しずつ遅くなってしまい、28日以上かかるように。

個人差はありますが、30~45日という周期に変化します。

ターンオーバーが遅くなると、肌荒れや乾燥。ニキビ跡がなかなか消えない…などの原因になることも。

しかし!鍼でターンオーバーの活性化が可能です!

鍼を刺すことによって、細胞に微小な傷がつきます。

この細胞についた傷を治そうと、体の自己治癒力(自分で治そうとする力)が働いて、傷を治すために血流が促進。

すると、細胞の生まれ変わりが起きる=肌のターンオーバーの活性化が起こります。

定期的に美容鍼を受けることで、効果を感じやすくなります。

次回は③コラーゲン生成についてお話しします!

膝の痛みにもYNSA!

2018.11.29 | Category: YNSA,膝痛,鍼灸

膝の痛みの緩和にもYNSAが手っ取り早く効いたりします!

 

みなさん、こんにちは。

 

仙台市青葉区にある宮町鍼灸整骨院 院長のおしょーブタです。

 

 

先日、当院のエース、聖也先生の送別会があり、居酒屋で大いに飲み食いした後、二次会はそのまま宮町鍼灸整骨院内へ。

 

ごくごくマレに行われる院内飲みとなったわけですが、

 

夜中の3時過ぎまでだべって解散。

 

院内をきれいに掃除して、ワタクシおしょーブタと長谷川先生だけ、帰るのも面倒・・・ということで、

 

そのまま院泊まりしました。

 

と、言っても朝の7時までの仮眠といったところで、7時に院を出て、徒歩で自宅まで歩き始めました。

 

毎日のウォーキング&ジョギングをかねて・・・です。

 

距離にしてジャスト6km!

 

テクテクと歩き始めたのはよいのですが、靴が・・・

 

いつものトレーニング用のシューズではありませんでした。

 

それで6km歩いたら、も、もう膝が痛いわけです。

 

もともと交通事故の後遺症で左膝が壊れていて弱いのですが、ちょっと無理をするとテキメンに痛くなる。

 

そしてしばらーーーく痛む日が続きます。

 

 

そこで、YNSAですよ。

 

膝なら、ピンポイントでツボが見つかれば鍼1本で十分。

 

今回は耳の裏付近にあるG点と呼ばれるツボですが、そこに刺してしばらく放置。

 

 

 

・・・そうすると・・・あら、不思議!?

 

膝の痛みが消えていく。

 

脳の方で勝手に膝の痛みを無かったことにしてくれているかの様・・・。

 

 

壊れた膝が修繕されているわけではありません。

 

ただ、痛みのインパルスのリフレインがシャットアウトされています。

 

そのまま、脳が「この痛みは大した根拠の無い痛みなので無視して良し!」と判断してくれれば、そのまま痛みはぶり返さずサヨナラです。

 

 

と、いったかんじで自分にも有効利用しているYNSAなわけです。

 

 

たまに、おしょーブタが仕事中に、

 

頭にアンテナが立っているように、鍼が刺さっていたら・・・

 

それはYNSAの自己治療中だとご理解下さい。

 

 

おしょーブタ 

YNSA(山元式新頭針療法)のイイところ

2018.11.23 | Category: YNSA,坐骨神経痛,脳梗塞後遺症,腰痛,自律神経,鍼灸,頭痛

YNSAは、どういうわけか、脳や脊髄といった中枢系のトラブルに強いと思います。

 

従来の鍼灸施術では、比較的難敵と考えられるところです。

 

もちろん、YNSAを使わずとも、中枢系のトラブルに効果を発揮されている鍼灸師の先生方はたくさんおられるかと思います。

 

 

ただ、YNSAは実にシンプル!

 

名人でなくとも、しっかりと診断ができれば、あとは刺すだけ。

 

そこが一番イイところだと思いますが、他にもイイところがたくさんあります。

 

 

 

まずは、針を刺すのは頭だけ!

 

なので、服を脱いだり着替えたりする必要がありません。

 

頭なので、座ったままで、ちょちょいと終わってしまうので、治療時間も圧倒的に短い。(もちろん寝た状態でもできます)

 

ただし、30分ほど置鍼するので、頭に針を刺したまま放置状態になりますが、

 

そこはまあ、有効に活用して、リハビリ的な運動療法を同時進行したり、拘縮緩和のマッサージをしたり、

 

それをおしゃべりしながらやったりします。

 

 

次に、刺す針の本数も少なめで負担があまりかからない。

 

YNSAでは、反応があるからといって、頭のどこもかしこも全部のポイントに刺してしまうと、かえって効果が減弱してしまいます。

 

ここぞ!というポイントを絞って、なるべく少ない本数で効果を出すのがコツ。

 

それで効果があまりなかったら、ポイントを変えたり、少しだけ本数を加えたりと微調整しながら、

 

確実に即効的な変化が現れるポイントを見つけ出し、そこのみに刺します。

 

 

あとは、あまり痛くない。

 

頭に針を刺す!と考えると未経験の方は、とても痛そうだと想像されるかもしれませんが、

 

頭皮の針というのは、意外と痛くありません。

 

手足より痛くない様に思えます。あとは施術者の腕次第・・・というところですが、

 

大抵の方は、いつ刺されたのかわからないくらいかもしれません。

 

しかも前述したように本数も少ないので、もっとも怖くない、痛くない針の一つかなと思います。

 

 

・・・なので未経験者の方も歓迎!安心してチャレンジしてみてください。

 

ちなみに、中枢系疾患や脳梗塞後遺症のことばかり先日より書いておりますが、

 

適応はそれだけでなく、様々な痛みやしびれ、疲労、自律神経由来のトラブル、難聴や耳鳴り、眼精疲労など、要するに脳が関わるものなので、すべての症状に適応していると考えられますが、その中で山元先生が発見し確立されたポイントが示されている疾患に対応できると言えます。

 

ワタクシは、まだまだ勉強中ゆえ、とても「すべてOK!」とは申せませんが、

 

とりあえず、できることをやっておりますので、ご興味のある方は、ご連絡ください。

 

 

おしょーブタ

 

 

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YNSA(山元式新頭針療法)も取り入れていまーす!

2018.11.22 | Category: YNSA,きままブログ,脳梗塞後遺症,鍼灸

YNSAという知る人ぞ知る治療法をご存知でしょうか?

 

宮崎県の医師・山元敏勝先生が確立された、世界的にも有名で、TVで特集を組まれたこともある特殊な鍼治療法です。

 

ただしくは「山元式新頭針療法」と言いまして、略して「YNSA]です。

 

鍼治療法と言いましても、従来の東洋医学的な、あるいは西洋医学を軸にした解剖学的な鍼治療とはまったく異なるもので、

 

山元先生が長年の研究と経験から見つけられた主に頭部にある治療ポイントを使って治療する方法です。

 

 

 

「・・・頭に針を刺して、どんな効果があるの!?」

 

という疑問は、実にごもっとも!!

 

かく言うおしょーブタも、習い始めた頃は、半信半疑・・・どころか一信九疑くらいでしたが、

 

その「一」の中に、「本当に効くんだったらスゴイだろうなー」と、並々ならぬ期待を抱いていたことを思い出します。

 

 

で、どうだったのか?と言うと、

 

「期待以上にすごかったー」なのでした。

 

特に自分の従来のやり方では、ちょっと苦手だった分野を補って余りある効果!

 

本当に助かります!

 

 

それはなにかと申しますと・・・

 

脳梗塞後遺症などによる片麻痺を始めとした「脳・脊髄という中枢系の症状」に対して、なにがしかの変化を呼び起こすことができるようになりました。

 

今は、このタイプの症状に対しては、従来の全身の調整を目的とした鍼治療をベースとして、

 

YNSAで頭に針を刺したまま、リハビリ的な運動療法を行います。

 

そうすると、結果が違うんですねー・・・不思議ですねー・・・。

 

 

まだまだ勉強不足ゆえ、「なんでそうなるのっ!?」という問いに対して、

 

うまく説明することができないのですが、

 

頭皮のポイントと、脳が反射的に繋がっていて、そのポイントを針で刺激することによって、

 

脳の機能そのものにアプローチできる!と言っております。(あくまで自分の理解として)

 

決して「効けばいいや」と思っているわけではなく、これからもっともっと学び、研鑽し、

 

しっかりとこの不思議なYNSAをみなさまにわかりやすく提供できるよう努力してまいります!

 

 

ちなみに宮町鍼灸整骨院では、YNSAの受付は要予約ですので、

 

022-268-0855

 

 

miyamachi@kensei-group.jp

 

までご連絡ください。

 

 

 

仙台市青葉区  宮町鍼灸整骨院

おしょーブタ

 

 

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当院へのアクセス情報

宮町鍼灸整骨院

所在地〒980-0004 宮城県仙台市青葉区宮町2-1-47 阿部幸ビル2F
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電話番号022-268-0855
休診日日曜日
年末年始・盆期間中
院長鈴木 一誠

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